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ありがとうございます。
本日は次女の
家庭学習の記録です。
この問題を解いたころは
秋らしい日が
続いていました。
今はちょっと寒くなって、
朝、起きるのがつらいです。
「では、問題を読みます。
<5mx28>
朝太郎は、朝のコーヒーを
飲んでいるときに、ふと
アメを食べたくなり、
540秒で987個のアメ玉を
作ることができる
自動アメ玉製造機を発明しました。
ではこの製造機が
一週間で作ることができる
アメ玉と、その数を逆から並べた
数との差はいくつでしょう。
この問題、次女は
「計算で出した」
そうです。
確かに絵図の変形、移動はない。
一日分が何個で
それが一週間でいくつで
ということはわかるのだけど
それ以上ではない。
また、お遊び的要素
(自動アメ玉製造機の中身など)
が
全く考えられない(本人談)のが
気になる。
これは学校の授業が
多少関係しているかもしれない。
次女の場合、
どんぐり問題を解くのが
目的になっているので
その辺は親子での話し合いも
必要だし
親の環境設定も
見直しが必要となる。
自分の覚悟力が
足らないということ。
さてこれから
どうしようか。。。。。。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。