うさぎ「ブログにお越しいただき

ありがとうございます。」

 

オッドアイ猫「今日は、私たちが

ブログの記事をお送りいたします。」

 

オッドアイ猫「私は姉のイモコ」

うさぎ「私は妹のイモミです」

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オッドアイ猫「今日は朝から

小雨が降っていて

かーちゃんは、とーちゃんを

車で(仕事に)送っていきました。」

 

 

うさぎ「かーちゃんの車の

運転技術は

はっきり言って

 

ヘタ!!!!

 

 

 

なので、

きっと、とーちゃんも

ドキドキしていたんじゃないでしょうか」

 

オッドアイ猫「今日はかーちゃん、

週刊少年ジャンプを

買う予定でいたらしいのですが

 

朝、とーちゃんを

送っていったら

すっかり忘れたらしいです」

 

うさぎ「週刊少年ジャンプ、

この号ですね」

 

 

 

 

 

うさぎ「買うのを忘れたことに

気がついたのが

夕方だった、んですって!

かーちゃんの

忘れっぽさって

すごいですね~」

(鬼滅の刃 胡蝶しのぶ風に)

 

 

 

オッドアイ猫「かーちゃんが楽しみにしてた

煉獄さんの読み切りが載ってるのにね」

 

 

 

オッドアイ猫「夕方、うさぎちゃんと

ジャンプを買いに行ったらしいのですが

とーちゃんへの

 

 

おやつ

 

 

も一緒に買ってたよ!」

 

うさぎ「これでーす!」

 

 

 

うさぎ「うちのとーちゃん、

このパンが大好きで

いつも食べすぎちゃうの。

でも、

かーちゃん、いつも買うんだよね。

とーちゃんさ、おなかが

 

たっぷんたっぷんに

なってるんだから

買うのやめればいいのにね」

 

 

オッドアイ猫「かーちゃん、

錆兎さんの徹底考察動画を

すごい楽しみにしてるんだけど

 

映画を見るまでは

動画見ない、って言って

頑張ってます。

そして、

一人でぶつぶつ言ってます。

 

なんか変なところで

意地っ張りだよね。」

 

うさぎ「かーちゃんが

視たがっている動画はこれかな?」

 

 

 

 

滝汗「我慢してるんだから

わざわざ探さなくても

いいと思うんだよねー」

 

オッドアイ猫うさぎ「別に私たちは聞いてないよ。

ここにあるよって、

言っただけ。

そもそも、このブログ記事を

書いてるの、かーちゃんじゃん」

 

ショボーン「聞かずにがんばってるんだからあ!」

「そこは、

ちょっと、

わかって、ほしい、なー」

 

オッドアイ猫うさぎ「わかってるつもりだよ!

かーちゃんが

すごーく意地っ張りだとか

 

かーちゃんの推しの

悪口を言うとすぐ、

小遣い減額!!

っていうこととか。」

 

ニヤリ「でもさ、実際には

お小遣いを減額したことないじゃん?」

 

オッドアイ猫「今のところはね。

でも、そうやって

自分の意見に強制的に

従わせようとすることは

パワハラじゃないの?」

 

 

うさぎ「かーちゃん、都合悪くなると

すぐ、

小遣い減額!!

っていうけど

それしか言えないのは」

 

 

 

うさぎオッドアイ猫「残念だよね!」

 

 

滝汗ガーンガーンあせる

 

うさぎオッドアイ猫「ということで

今日の記事は終わります。

うちのかーちゃんにも

もう少し日本語を

お勉強していただきたいと

思います。

 

本日もお読みいただきまして

ありがとうございました」