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ありがとうございます。
本日はリブログです。
 
「ゼロイチ算数教室」で
どんぐりzoom座談会がありますよ、
とのことでしたので、
記事にします。
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今日は本当にとんでもない日です。
九州沖縄、大変なことになっています。
 
とんでもない降雨量の雨、
強い風
勢力が弱まらない台風。
 
 
台風シーズン突入とはいえ
しょっぱなからこのような
強い台風に遭うと
 
正直、気持ちがもやもやします。
 
自然の脅威・驚異を
あらためて感じます。
 
 
 
 
 
 
そう、自然には逆らわないほうがいい、
…のでしょう。
 
 
 
そして、
おさないこどもも
そのからだ(と思考)に
自然を持っています。
 
自分の中に独特の
時間軸、自分ルールを
持っている、
それが こどもなのかもしれません。
 
「こども」のうちは
そのままの感性を
大事にしたい、
そんな事を思われるかたも
多いかと思います。
 
「じゃあ、いつからいつまで?」
 
具体的には、生後すぐから6歳、
出来れば、小学校卒業までの時期。
 
体全体、
指先、神経、筋肉、五感、
それらを尊重できる環境を
親が理解してできる限り、用意する。
子どものために
親ができることの一つです。
 
 
体の中の自然を
大事にする、捻じ曲げない、
 
そんな理念を持った
「どんぐり倶楽部」のzoom座談会。
 
私も行ってみようかな。
「どんぐり卒業生」についても
お伺いしたいことがあるし。
 
どの子も伸びる。
ただし、そのスピードは
均一ではないし
みんなゴールも違います。
 
 
でも、自分の感性の
ホームグラウンドを持てた子は
自分のことを信じられると思うのです。
 
 
 
 

うさぎ「次女のイモコです。
…この人があさこ先生?
 
きれいだね!」
 
「かーちゃんも、こんなふうに
言ってくれれば
もっと、私たち、
良かったと思うんだけど」
 
 
 
 
ガーン「・・・?
そうだったの?」
 
次女10歳、小学5年生。
まだ間に合うか?
 
本日もお読みいただき
ありがとうございました。