ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

本日は

 

 

あまりにも悔しかった母

としての思いを

ブログ記事にしたいと思います。

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オッドアイ猫「これ、甘かったんだよね!

あんまり甘くないのが良かったなあ!

 

あ、ワタクシ、中2長女のイモコです。

鬼滅の刃では

ねずこちゃんと

いのちゃん(伊之助)推しです。」

 

 

うさぎ「このパンはちょっと甘いと

私も思いました。

かーちゃんは『炭治郎のおにぎり』を

買ってくれるというので

待っていますが

 

ぜんぜん買ってくれません!

 

おにぎりは自分じゃ買えないから

かーちゃんが買ってくれるのを

待ってるんですが

 

ぜんぜん買ってくれません!」

 

チーン「人のお小遣いをあてにせずに

自分で買ってもいいんだよ?」

 

うさぎ「小学校5年生のお小遣いじゃ

買えないので

自分で買ってね、っていうんなら

要らない(買わない、食べない)」

 

チーン「でも、自分のお小遣いで

買わなくてもいいんなら、

…食べるんでしょ?」

 

うさぎ「うん!(即答)」

 

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長女次女には、受けが悪い

水柱・富岡義勇さん。

かっこいいんですけどねえ。

人気ランキングでも

上位に入られる方なんですけどねえ。

 

オッドアイ猫「さてさて、本日の本題です。

ウチでは、善逸は

 

黄色い少年

 

 

と呼ばれています。」

 

 

うさぎ「確か、鬼滅の刃の原作の中でも

煉獄さん(炎柱)が

そういう名前(黄色い少年)で

善逸のことを

呼んでいたって

 

かーちゃんが嘆いていました」

 

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えーん「善逸のどこが

 

黄色い少年

 

 

 

なのよう!!!!」

 

 

 

うさぎオッドアイ猫「全部じゃん。

髪の毛も羽織も黄色いじゃん。

 

黄色い少年、で決定だね!」

 

 

えーん「黄色いの髪と羽織だけ!!

で、

隊服は普通に黒っぽいんだけど」

 

 

うさぎオッドアイ猫「でも羽織の黄色いのは

すごーーーく目立つよねえ」

 

ニヤリ「それ言うなら、義勇さんだって

すごく羽織目立つじゃん」

 

 

オッドアイ猫「義勇さんは別にいいの。

ちゃんと理由があるし

似合ってるから別にいい」

 

 

ムキー「なにそれ理不尽だわ!

なんで善逸だけそんなこと言うの?」

 

オッドアイ猫「善逸は連絡係が鎹鴉じゃなくて

スズメちゃん(チュン太郎)だし

ねずこちゃんのことが好きみたいだから

わたし

すごいイ・ヤ・な・の・!!!ムカムカ

 

 

ニコニコ「ね、考えてみて、

鬼滅の刃は、夜中のお話でしょ、

鬼が出てくるのが

夜しかないからね、

 

アニメでも意識はされているけれど

大正時代の夜って

今よりずっと暗かったのね。

 

鬼殺隊の隊服が黒ベースで

羽織を着てるんだけど

割と地味な色が多いでしょ。

 

現実的に考えると

画面が地味になるのよ。

 

其の中で

善逸がひとり、
黄色い髪で黄色い羽織で
 
『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃!!』
 
ってやったら
めっちゃかっこええやろ?
 
絵にもなるし。」
 
オッドアイ猫うさぎ「別にー」
 
 
オッドアイ猫「確かに能力的に
善逸は優れたものを持っているとは思うけど
性格がねー、
いまいち不安定だよね」
 
えー「善逸は本当にやさしいんだってば!
自分の信じた人を信じぬくから
たまに騙されたりするけど
それも善逸のいいところだから!」
 
 
オッドアイ猫「かーちゃん、善逸が
だまされるの、
…たまにじゃなくて
…しょっちゅうだから…」
 
ゲロー「・・・ガーン
 
うさぎ「別に黄色い髪の男の子を
 
黄色い少年
 
 
って言っても、間違ってないから!
善逸の名字ってあるの?」
 
 
ニコニコ「あるよ。フルネームは
 
我妻善逸
 
っていうの。」
 
うさぎ「フーン。じゃ、
 
 
黄色い少年・善逸、でよろしく!」
 
 
 
ムキー「変わってないやん!」
 
 
オッドアイ猫「まあまあ、うさぎちゃんにはかなわないから
今日はこの辺で!」
 
 
ムキー「ふーっ、ふーっ」
 
オッドアイ猫うさぎ「本日もお読みいただきまして
ありがとうございました。
 
獣化したかーちゃんは
ちゃんと片付けておきます!」