ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日も!
鬼滅の刃ネタ、
コラボ商品の記事です。
Twitterでお見かけして
ひそかにあこがれた、
「ねず子の竹パン」
先日、購入してまいりました。
「中2長女のイモコです。
ねず子ちゃんが大好きです。
だから、『竹パン』がある、って聞いたとき
食べたいなあ、って思ったの」
「ねず子の血鬼術は
爆血
覚えてる?」
「かーちゃん、
ねず子、じゃなくて、ねずこちゃん!
ワザはいいと思うけど
技があってもなくても
ねずこちゃんはねずこちゃんだから
別にいいの!」
「ねず子は最終話では
善逸と結婚してる感じだけど
それはいいの?」
(あ、善逸、が一度で変換できてる)
「…私はあんまり
善逸が好きじゃないけど
それは仕方ないのでは」
「すべては神(ワニ先生)の
思し召し、だからねえ」
「あとは、いのちゃん(伊之助)が
元気ならそれでいい…」
「親子二人でなにしてるんだか!
私は鬼滅の刃、そんなに
好きじゃないから
別に連載終わっても
どうでもいいし」
「小学生はすごく忙しいから
鬼滅の刃を
(マンガで)読んだり
アニメを見たりする時間はないの!」
「…そんなに忙しそうじゃないけど?
小学5年生」
そんなわけで、
寝ず子ちゃん推しの長女、
鬼滅の刃には縁のない次女
甘いものが割と好きで
現在、第3次成長期の旦那氏、
それと私で
なかよく竹パンを食べました。
袋から出してみると
こんな感じ。
あんまり竹、って感じのしない
見た目です。
抹茶がいれてある感じです。
(すみません、袋は処分してしまい、
確認できません)
抹茶?も控えめで
苦みが苦手なお子さんにも
配慮されています。
切った感じはこんな風です。
中のチョコクリームですが、
ちょっと柔らかめで
甘めです。
「たくさん食べると
虫歯か体重増加に
なりそうです。」
「私はアトピーが悪化しやすいので
チョコレートはあまり食べられません。
なので
次回は『炭治郎のおにぎり』を
食べてみたいです。
まだ売っているうちに!」
「この値段だと
いろんな人に買ってもらえるね!
鬼滅の刃をいろんな人が
楽しむことができるよね。
でもさ、
これのターゲットはやっぱり大人だと思う。
小中学生は
この値段では
しょっちゅう買いに行くことが
難しいから!
しょっちゅう食べられるほど
お小遣いは持ってないと思う。」
「それはその子のご家庭に
よるとおもうよ?
ウチは子どもにそんなに
お小遣いをあげてないけど
たくさんあげてるおうちもあると思う」
「それに、たくさん
お小遣いを持っていたって
浪費するだけだと思うから
必要な時には
自分で交渉して
親にお金を出してもらう方がいいよね?」
「でも、かーちゃん
ケチだからさあ…」
「なんか言った?」
「別になんでもないよ!」
「大体なんで今日、
この記事にしたの?」
「今日はの家庭学習の記事だって
いってたじゃん?」
「この間一緒に
やった記録だったっけ?
あれも頑張ったので
早くアップしてほしいなあ」
「だってさ、
アメーバ見てたら
「ねず子の竹パン」買いました、って
記事が
目に入ったんだもん。」
「それだけ???」
「うん」
「ダメだよ、いかれてるよ。
今日は強制終了します!
本日もお読みいただきまして
ありがとうございました」