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ありがとうございます。
本日は鬼滅ロスに悩む母と
大食い選手権に出られそうな
次女との家庭学習の記録です。
「この花の色、煉獄さんみたい…」
「もーーーー!
鬼滅の刃は終わっても
まだ(コミックス)読めるでしょ?
さっさと記事に行くよ、かーちゃん!」
<6mx17>
2000円持って花屋へ行きました。
1本210円のばらを何本かと
600円の花瓶を買ったところ、
140円残りました。
買ったバラの本数は何本ですか。
次女のはこちら。
この問題は、次女自身がセレクト。
横で私が解いている
6mxを横から見て、
「解いてみたい」
と言ったことから、解くことになりました。
いつものように、
読み聞かせて問題を解いている次女。
次女の解き方は いつものパターン。
これは類題を何回か
解いているので、
次女も余裕があるようで、
「バラの花を頑張ってみた」
との発言。
絵を描くのが苦手な次女にしては
「とっても頑張った」のです。
まあ、茎がちょっと太いかなーとは
思いますが、そこは、言わずにおきました。
マア、ワタシモ、ソンナニ
ジョウズニ カイテ イタワケデハ ナイシネ
「この問題、
私も少し前に解いていたんだけど、
見てみる?」
「うん!」
「じゃーん!」
「どんぐり問題を解くときに
ノートに描いている点で
ルール違反なんですね。
じつは、このノート、の使いかけで
捨てるのも もったいないから、
使っています。」
「ルール違反なのは、承知しておりますが」
「ここは、お目こぼしを
おねかいしまーす!」(ぺこり)
「私のとは違う解き方だあ…」
「こんなの考えなかった!」
「バラのお金(代金)がわかったら
割り算で出せばいいと思ってた…」
「えっへん!」
「それはそうだけど、
この キタナイ絵図は、なに?」
「うっ!」
「丁寧に描いてないの、
バレバレです。
かーちゃん、普段から丁寧な
解き方をしましょう!」
(オロオロ)
「まあ、最近は
鬼滅の刃の中毒なので
仕方がないかもね!
私はそうならないように
you tubeやDVDを
見すぎないように
気を付けたいと思います!」
「どんぐりしてると
こんなことまで気が付いて
人生お得に過ごせるかもしれないね!」
「かーちゃん、そう思うなら
もう少し、大人らしく生活してください。」
「ふぁーい。」
「これで本日の記事を終わります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。」