ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
休校期間は
脳の休耕期間でもあるような
二人の娘の記録です。
（勝手なこと言って！）
「中2の長女、イモコです。
この間学習相談日で
久しぶりに学校に行ったら
疲れました！！！！」
「小５の次女、イモミです。
わたしも久しぶりに学校に行ったら
疲れちゃいました。
宿題もたくさん出て、
いやだった―！」
「小学校ってさ、
どんな宿題が出たの？」
「うーんとね、アルファベットの練習とぉー
計算とぉー
漢字とぉ―、
後は、新聞のまとめと
お料理かな？」
「いいねー！ちょっとで。私は数学のドリルとか、
漢字とか、
やりたくないものがいっぱいだよ」
「そっかー。だったら、やらなくてもいいんじゃ？」
「そんなわけもいかないし
」
こんなことばかり言いあっている娘たちです。
読書と趣味に時間を費やし、
ほんのぽっちり、家庭学習に
取り組みます。
たまにオセロや人生ゲームを
していましたが、
さすがに飽きた模様。
今月いっぱいは
まだ、自宅にいなくてはならない
感じなので
新しいボードゲームを
購入してみました。
長女がどこかで覚えてきたようで
連休中、
長女の指導の下、
家族で楽しみました。
「ゲーム、楽しかったよ！ルールは難しくないんだけど
自分の思うようにならないのが
楽しくて、しんどい！」
「お買い物をしながら貯金をして、
自分の国を作っていく
感じで楽しいです。
私は、発展カードを
たくさん買って
自分が有利になるように
できたのが面白かったです」
次女は、発展カードをたくさん買って
本当に
本当に
本当に
親をいじめまくってました。
わたしと旦那は
なんど泣いたことか。
「私、ちゃんの陣地からは何も取らないようにしたんだよ」
「だよねー。ありがとう」
「どういたしまして」
「ここだけ麗しい姉妹愛・・・」（これがなぜ、続かない・・・）
「ボードゲーム、たくさんあって面白いです。
まだやってみたいゲームも
たくさんあるけど
しばらくはできなさそうなんで
また次の機会に！」
「夏休みが短くなっちゃうし、ちゃんは部活があるしね」「次はキョンシーがいいなあ」「絵が怖いから、やだなあ」キョンシーはこちら。
「ほんとだ、
だったら、夜中にトイレへ
一人でいけなくなるかもね」
本日の記事は
ここまでです。
お読みいただき、
ありがとうございました。