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ありがとうございます。

本日は読み聞かせ記録です。

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オッドアイ猫「長女のイモコです。中2です。

先日はこんな

美味しい!

ジャムサンドを作りました。

簡単だけど、小さい子の

初めてのクッキングには

向いていると思います」

 

うさぎ「次女イモミ、小5です。

美味しい、っていうより、

ただ甘いだけの…気が…。

食べたら胃がもたれました」

 

ショボーン「それはキミたちが

ジャムをこってり、どっぷり

つけているからでしょ?」

 

うさぎ「だってえ、ジャムはたくさんつけないと

きれいに見えない・・・」

 

オッドアイ猫「こんなのも作ったよ!」

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オッドアイ猫「キャンディジャムサンドは

食べやすくて、いいと思いました」

「学校から帰ってきたときに

こんなのがあるとうれしいな!」

 

えー「おやつばっかり食べて、と

言いたいところだけど、

今は食に走りやすい時期だしね。

仕方ないかもねアセアセ

 

ニコニコ「では今日の記事です」

 

 

 

ニコニコ「この本は、たまたま見かけて

読んだんですが、

とっても面白かった!

読み聞かせボランティアで

別の方が読んでおられて

面白く聞きました」

 

オッドアイ猫「ずいぶん前に読んでくれたっけ。

もう忘れちゃったわー」

 

うさぎ「優しい鬼の話だったよね。

 

…鬼より強いお嫁さん、かあ。

 

(ぷぷぷ)あせる

 

えー「何か言いたい事でも?」

 

うさぎ「特にないよ。

面白いタイトルだったと思うだけおいで

 

オッドアイ猫「では次に行きましょう!」

 

 

ニコニコ「この本は

声に出して読むとおもしろい!

話です。

 

小さい子にはぜひ!

大人が読み聞かせしていただきたいと

思います。」

 

うさぎ「割り込み情報です!

このお話は

読み手が朗読がうまいか下手かが

よくわかります」

 

オッドアイ猫「そうだね!

面白い文をより面白くするには

練習しかない、と

わかる本だよね」

 

オッドアイ猫うさぎ「うちのかーちゃんでは

面白く読めません」

 

ムキー「どーして?」

 

オッドアイ猫うさぎ「練習しないから!」

 

 

えーんあせるあせるあせる

 

うさぎ「どしたの、かーちゃん?

・・・?

(なんか、壊れてるっぽいよ?)」

 

うさぎ「どうもかーちゃんは

壊れてしまったようなので

わたしたちが

記事を進めます。」

 

オッドアイ猫「次で最後になります」

 

 

 

オッドアイ猫「これも昔に

読んでくれたものだねえ」

 

うさぎ「絵がとっても素敵です。

読んでもらいながら

とってもドキドキしました」

 

オッドアイ猫「最近はかーちゃん、

グリムの童話くらいしか

読んでくれないので

つまんないです」

 

うさぎ「おまけに下手だし!

もっと面白く読めると思うんだけどなあ」

 

オッドアイ猫「私には勉強しなさい、

っていっておきながら

自分では」

 

オッドアイ猫うさぎ「なんにもしないんだよねーーー!」

 

うさぎ「今読んでもらっているのは

こちらです」

 

 

 

うさぎ「前、ストーリーテリングで

グリムの話を聞いたことがあったんだけど

すごくうまかった!

たのしかった!

かーちゃんもそれくらい

うまくなればいいのに、と

思ってるのにな~」

 

オッドアイ猫「しゃーないんじゃない?

最近オバサン化してるし」

 

オッドアイ猫うさぎ「では今日はこの辺で

終わります。

最後までお読みいただき

ありがとうございました」