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ありがとうございます。
本日は読み聞かせ記録です。
「長女のイモコです。中2です。
先日はこんな
美味しい!
ジャムサンドを作りました。
簡単だけど、小さい子の
初めてのクッキングには
向いていると思います」
「次女イモミ、小5です。
美味しい、っていうより、
ただ甘いだけの…気が…。
食べたら胃がもたれました」
「それはキミたちが
ジャムをこってり、どっぷり
つけているからでしょ?」
「だってえ、ジャムはたくさんつけないと
きれいに見えない・・・」
「こんなのも作ったよ!」
「キャンディジャムサンドは
食べやすくて、いいと思いました」
「学校から帰ってきたときに
こんなのがあるとうれしいな!」
「おやつばっかり食べて、と
言いたいところだけど、
今は食に走りやすい時期だしね。
仕方ないかもね」
「では今日の記事です」
「この本は、たまたま見かけて
読んだんですが、
とっても面白かった!
読み聞かせボランティアで
別の方が読んでおられて
面白く聞きました」
「ずいぶん前に読んでくれたっけ。
もう忘れちゃったわー」
「優しい鬼の話だったよね。
…鬼より強いお嫁さん、かあ。
(ぷぷぷ)」
「何か言いたい事でも?」
「特にないよ。
面白いタイトルだったと思うだけ」
「では次に行きましょう!」
「この本は
声に出して読むとおもしろい!
話です。
小さい子にはぜひ!
大人が読み聞かせしていただきたいと
思います。」
「割り込み情報です!
このお話は
読み手が朗読がうまいか下手かが
よくわかります」
「そうだね!
面白い文をより面白くするには
練習しかない、と
わかる本だよね」
「うちのかーちゃんでは
面白く読めません」
「どーして?」
「練習しないから!」
「どしたの、かーちゃん?
・・・?
(なんか、壊れてるっぽいよ?)」
「どうもかーちゃんは
壊れてしまったようなので
わたしたちが
記事を進めます。」
「次で最後になります」
「これも昔に
読んでくれたものだねえ」
「絵がとっても素敵です。
読んでもらいながら
とってもドキドキしました」
「最近はかーちゃん、
グリムの童話くらいしか
読んでくれないので
つまんないです」
「おまけに下手だし!
もっと面白く読めると思うんだけどなあ」
「私には勉強しなさい、
っていっておきながら
自分では」
「なんにもしないんだよねーーー!」
「今読んでもらっているのは
こちらです」
「前、ストーリーテリングで
グリムの話を聞いたことがあったんだけど
すごくうまかった!
たのしかった!
かーちゃんもそれくらい
うまくなればいいのに、と
思ってるのにな~」
「しゃーないんじゃない?
最近オバサン化してるし」
「では今日はこの辺で
終わります。
最後までお読みいただき
ありがとうございました」