オッドアイ猫「ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます」

うさぎ「今日は、私たちが記事をお送りします」

 

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うさぎ「自己紹介します。

私は妹のイモミです。

アイコンはうさぎです。

4月から小学校5年生になります」

 

オッドアイ猫「姉のイモコです。

4月から中学2年生になります」

 

うさぎオッドアイ猫「今回の小中高校の

休校は私たちにとっても

ちょっと大変でした」

 

うさぎ「だってさあ!

(仕事に行かないときは)

24時間、かーちゃんが

ウチにいるんだよ!

それなのに私は

(簡単な)ご飯を作って

ご飯のお手伝いして

掃除機かけて、

茶碗洗って・・・

なんか私ばっかり

台所に立っている気がするよ!」

 

滝汗(そんなはずは?)

 

オッドアイ猫「私も困っています!

かーちゃんはすぐ、

うさぎの面倒を見て、っていうし

下手くそなのに一丁前に

ミシン使おうとして(失敗して)

すぐ私呼ぶし!

 

努力は認めるけど

出来ないことを他力本願で

成し遂げようとするのは

ちょっとやめてほしいなあ。

簡単なものしか作らないんだから

一回作れば覚えてほしいです」

 

滝汗(なんかすごいこと

言われてる・・・・アセアセ

 

うさぎ「一昨日、作っていたのは

こちらです」

 

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オッドアイ猫「お弁当袋なのね、これ。

うさぎちゃんが、かーちゃんに作ってほしい、って

言ったんだって。

うさぎも さ、かーちゃんが

お弁当袋つくれるかどーか、

ちょっと考えれば

わかりそうなものなのにね」

 

うさぎ「なんか、ネットに

作り方が載ってたんだって。

できるよー、つくれるよー、

って言ってたから、

(かーちゃんでも)

できるかな、って思ったの」

 

オッドアイ猫「このお弁当袋作るときも

なんかミシンの調子が悪くて

2回くらい呼ばれました」

 

オッドアイ猫むかっ「私に言えば

どうにかなると思っているところが

イ・ヤ・で・す!」

 

滝汗(だって、いままでも

どうにかしてくれたじゃん!)

 

オッドアイ猫「中学生より

ミシンが下手な親、ってのも

どうにかしてほしいです!

恥ずかしくないのかな?」

 

うさぎ「かーちゃんは確かに

ミシン下手だと思う。

でも、ミシン下手なお母さんは

他にもいないかな、と

思うんだけど」

 

オッドアイ猫「でもさ、

ご飯作っている途中で

キャベツと一緒に

自分の指を切っちゃったり

 

お味噌汁を火にかけたまま

他の仕事をしていて

お味噌汁がまずくなったり

 

ちょっといい加減過ぎない?」

 

 

うさぎ「まあ、たしかに

そうなんだけど」

 

滝汗(えーーーー!!)

 

うさぎ「まあ、かーちゃんは

かーちゃんだからね」

 

オッドアイ猫「しょうがないかあ」

 

滝汗(・・・汗

 

うさぎオッドアイ猫「本日もお読みいただき

ありがとうございました」

 

滝汗(…締められてしまった汗

本日の記事は

終了いたします。

お読みいただき、

ありがとうございました)

 

 

 

 

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