ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日はいかめしの偉大さについて
記録したいと思います。
本日作ったいかめし。
約10センチくらいの
小ぶりなものです。
「妹のイモミです。
今日、学校から帰宅したら
かーちゃんが
いかめし
を作っていました。
お腹がすいていたので
食べたんだけど
イカの中に軟骨が残っていて
いやでした!」
「私も帰宅してから
いかめしをもらったんだけど
小さくて食べた気にならなかった!」
「いかめし、おいしくなかったの?」
「美味しかったよ!」
「私は白ご飯も食べたかったの」
「私はもっといかめしが
食べたかったの」
「小さな いかめし じゃ
たくさん食べても
食べた気にならないよ」
「だって、今日は
冷凍のスルメイカを使ったし
小さなサイズだったんだもの」
「だったら今度は
生のイカの大きいのを買ってきて
作ってください」
「いかめしの中に、
げそも入れて入れてくれると
美味しくなると思うよ」
「キミタチは、いかめし、
きらいなのかい?」
「フツー、かな」
「美味しいのは、イカともち米、
調味料なんかがおいしいからだよ。
まあ、かーちゃんも
それなりに作っているのかもしれないけど」
「そもそもなんで
今日はいかめし作ったの?」
「とーちゃん(旦那)のリクエスト、だよ」
「とーちゃんは
いつも好きなもの作ってもらえて
いいなあ。
わたしたちのリクエストも作ってね!」
(キミたちのリクエストは、いつも
唐揚げか
焼肉か
鶏ハムか
茶碗蒸しか
スイートポテトじゃん。)
「とりあえず、ごちそうさま!」
「いかめしおいしかったね」
「子どものおなかと機嫌を満たす
いかめしは、偉大だ…
簡単で美味しくできる調理法を考えてくれた
昔の人に感謝だね」
本日、
「いかめし作ったよ」という
ツイートを流したところ
「おいしそう」
というリプが付きました。
とてもうれしかったです。
ありがとうございます。
また今度もおいしいものを作ろうと思います。
「期待しています!」
「かーちゃん、よろしくー」
「リクエストのこと、忘れないでね!!」
「本日もお読みいただき
ありがとうございました」