ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

この週末、

長女次女に付き合い

子育て関係

いろいろ経験できましたが

寄る年波には勝てず

ふとんに入ったら

即!寝てました。

歳をとったんだなあ・・・

 

オッドアイ猫「かーちゃん、なにを

ブログに書いてるの?

白髪が多いだの

シミができただの

人に散々愚痴っておいて

ブログでもまた愚痴なの?」

 

うさぎ「私が10歳になったんだから

10歳分歳をとった、

ってことだよね?

 

足し算は1年生で習うよ?

学校行って来たら?」

 

・・・滝汗

あまりにも正直な、

女子の言葉が、痛い週明けです。

 

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本日は読み聞かせの記録です。

 

オッドアイ猫「今度、学校でみんなに読むんだって。

恥をかかないように

練習しようね、いーい?」

 

 

滝汗「ううう・・・ん。ガンバルヨ・・・」

(いまだに5分の話が

暗記できていないのは

子どもたちには内緒)

 

 

ニコニコ「この話、ボランティアで

初めて練習した本なんだよね。

読み聞かせの時期が2月ごろでね。

これは節分が絡んでくるんだけど

ちょうどいいかなあ、なんて」

 

うさぎ「かーちゃん、何年生で読むの?」

 

ウインク「6年生か、5年生」

 

うさぎオッドアイ猫「それじゃこの話、

聞かないでしょう!

もっとおもしろいの読まないと!」

 

ウインク「これ、ストーリー(テリング)でも

行けるかなあ、と思ってるんだよね。

ストーリーなら高学年でもいいんだよね。

今回の読みが良かったら、

来年あたり、ストーリーで

演ってみたいんだよね」

 

うさぎ「その前に今の話、

ちゃんと覚えたほうがいいと思うけど!」

 

えーんナイフナイフナイフ汗

 

オッドアイ猫「この本は絵が面白いんだよ!

ととさんの表情とか顔色とか」

「あと、かかさんのやる気のない

セリフも面白い」

 

ウインク「これは昔話の再話の本だけど

これを読むと、

語りの言葉と目で見る(黙読)言葉が

違ってくる、ということがわかるんだよね」

 

うさぎ「かーちゃんが少し、

進化したようです」

 

オッドアイ猫「・・たまには

進化しないとね」

 

えーん「次いこ!次!」

 

 

ウインク「これは笑点にも出ている、

春風亭昇太師匠のネタを

落語絵本にしたものです」

 

「昇太師匠、先月、結婚式を

あげられたばかりらしいです。

昇太師匠、おめでとうございます」

 

「落語も聞きに行きたいんだけど

なかなか行けないなあ。

歌丸師匠が亡くなったときは

どうしようかと思ったけど

・・どうにかなるもんだね」

(この後、子どもに歌丸師匠の

話をしたかったのだけど

長くなるのでカットしました)

 

うさぎ「・・・本の紹介になってないじゃん」

「この話、お相撲のことばかりで

おもしろくないよ!

わたし、相撲の技なんて

全然知らないし!」

 

オッドアイ猫うさぎのことはほっといていいよ!

この本は面白いよ!

絵も見やすいし

話も面白いから!

読みはむずかしいところもあるけど

練習すれば大丈夫!

 

細かいところまで絵も

書き込んであって、

遊びもたくさんあるよ!」

 

おねがいオッドアイ猫ちゃん、

そんなに注意深くなってくれたのね!

この際だから、面白いお話作って

絵描いて、コンクールで入賞して

賞金取ろう!!!」

 

オッドアイ猫「かーちゃん、欲張りすぎ!

私、そこまでお話作るの

得意じゃない!絵も下手だし」

 

うさぎ「欲張りかーちゃんのお話は

ここまでです。

本日もお読みいただき、

ありがとうございました」