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ありがとうございます。

連休にお菓子を食べすぎて

体調を

 

オッドアイ猫「・・を崩したのは、

かーちゃんです」

 

うさぎ「まあ、アホなことして

体調を崩すのは

いつものことだよね。

人には

『食べすぎはよくない』って言ってるけど

自分は食べすぎてる、ってことだよね」

 

ショボーン・・・汗

 

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ニコニコ「本日は読み聞かせ記録です」

 

オッドアイ猫「これは私が大好きで

今までに何度も読んでもらっています。

内容的には

『石のスープ』というお話と同じ、

なんですが、

・・なんか好きなんだよね」

 

えー「毎年ハロウィンが近づくと

図書館の人が閉架から出してくる本だよね。

このフィニギンがさ、

もちょっとかわいいといいと

思うんだけどね」

 

うさぎ「この子(フィニギン)って

ほんとは骸骨なの?

どんだけ大食いなのー?」

 

えーオッドアイ猫うさぎちゃんには負けるよ)

 

では、次。

 

 

うさぎ「これ、面白かったんだよね!」

「この本は、かーちゃんが

図書館で借りてきてくれました。

いろんなおうちがあるなあ、って

思った本です」

 

えー「タイトル、面白いと思ったんだよね。

まあ、どのうちも

多少はなんか変だから・・・」

 

オッドアイ猫(うちもね!)

 

ニコニコ「読むときは淡々と、

を、ちょっと心がけてみた

・・・本です」

 

うさぎむかっちゃんと読んでなかったよ!

これも寝落ちしながら

読んでくれた本でした。

途中から自分で読んだもん!」

 

ガーンあせるあせるあせる

 

オッドアイ猫「次行きまーす!」

 

 

オッドアイ猫「これは私が

絵が好きで借りてきた本です。

お金がない王女、なのに

ドレスを着てるところも

面白いと思いました!」

 

オッドアイ猫「今回、この本下矢印

 

も、一緒に借りてきましたが

童話の登場人物は

何もしないのに

足は長いし

ウエストは細いし

髪はきれいだし

いいなあ!」

 

ニコニコ「部活のみんなも

足長かったり

ウエスト細かったりするの?」

 

オッドアイ猫「ウエストはわからないけど

足は長い!」

 

うさぎ「それって、オッドアイ猫ちゃんが

背がちっちゃいからじゃないの?」

 

オッドアイ猫「そうかな?」

 

最後はこれ。

 

 

ニコニコ「どちらかというと

近くで手に取って

読んでほしい本なので、

大勢での読み聞かせには不向きです。

ブックトークには向いていると

思います。

内容の紹介の仕方によっては

大人にもブックトークできるかも。

 

本の中でこんなものが紹介されていました。

 

うさぎ「竹の、歯ブラシ?」

 

オッドアイ猫「アマゾンで売ってるところが

すごいよね!」

 

うさぎ「自分でさがしにいかずに

すぐネット検索するところは

さすが大人‼体を使わないね!」

 

オッドアイ猫「○○ハンズとかなら

ありそうだけどねえ」

 

ショボーン「だって、

行くの、めんどくさいんだもん」

 

オッドアイ猫「出た!メンドクサイ病!」

うさぎ「日本中の大人が

病気になっています!

その名も

「メンドクサイ病!」

「すぐスマホで検索する病!」

 

ショボーン「いいじゃん、大人なんだしさ」

 

オッドアイ猫「そのへんがおかしいと

思うんだよね。

学校でもそうだけど

大人は子どもに

無理なことを言いすぎる!

自分たちはその通りのことを

してないのに!」

 

えー「だんだん今日の記事の

主旨から離れてきたので

これで打ち切りだよ?」

 

オッドアイ猫うさぎ「えーーーーー!?

オッドアイ猫「おとなの横暴だ!」

 

ウインク「本日もお読みいただき

ありがとうございました。」