ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日は次女の
家庭学習の記事です。
「うわ、こんなの載せちゃうんだ!」
「これねえ、みんなで
ちょっとずつ食べんたんだよね」
「どうしてか、っていうと
ごはんがちょっと
物足らなかったのと
新しい味に
挑戦してみたかったからです」
「これ、美味しかったけど
すっぽんの味がするかどうかは
わかりませんでした」
「これ食べた翌日、うちのとーちゃん、
おなか壊したんだって」
「うちの子どもたちと私は
お腹は普通だったので
とーちゃん(旦那)のおなかが
ちょっと弱っているんでしょう。
最近、脂っこいものとか
甘すぎるものとか食べると
すぐおなか壊すからねえ」
「白ご飯と赤だしの味噌汁、
ちょっとしたおかずが
おいしいらしいです」
「わたしたちは
それじゃ、ちょっと足らないなー!」
「では、本日の記事です」
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売虎君のお小遣いは2000円でしたが
この4月からウルトラセブンになるので
1500円増えることになりました。
その代わり、今まではお小遣いの
半分の半分を食費にあてていましたが
これからは、半分にすることに
なりました。
では、食費以外に使えるお金は
何円増えた、あるいは減ったことになるのでしょう。
「これ、問題は、するする、って
解けたんだけど
売虎君とウルトラセブンが
難しかった!」
「ウルトラセブンなんて
見たことないもんねー」
「そーだっけ?」
「ウルトラセブンは、かっこいいんだけど」
「昭和の人の
感覚だよねー!
かーちゃん、ウルトラマンに
出てくる怪獣とかで
盛り上がってましたけど
私たちはわかりませんでした」
「テレビもないしね」
「一週間に2時間しか
DVDも見ないしね。
映画見たらその週は
何にもみません。
読書も長い間してると
ストップが入ります」
「テレビ視聴は
自宅にいるときは時間制限が守れるけど
よそに行ったら時間制限できないよね」
「だってさあー」
「普段見てない分、見たいじゃん」
「問題の解説するね」
売虎君のときは、半分の半分で
500円ずつ、区切ってあるね。
で、その時の食事代以外のお金が
1500円。
ウルトラセブンのときは
3500円の半分が食費で
半分がそれ以外。
1750円って書いてあるね。
だから差額は250円。
・・って、聞かれもしないのに
説明してくれたんだよね」
「だって、面白かったんだもん」
「
は250円増える、って書いてるけど
正解は250円、だけなんだよね。
ふえた、または減った金額は?と
聞かれているわけなので、
増えた、という言い方では
間違いなんだよね。
ま、いいことにしちゃったけど」
「そうそう、この問題
も間違えていて
わからん帳に入れていた
みたいなんだ。
過去記事に記録があったよ。
ブログやっていて
良かったなあ、って思ったよ」
「ええええー!」
「
ちゃんの記事はこちらです」
「ほ、本日の記事は
これで終わります。
お読みいただきまして
ありがとうございました」