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ありがとうございます。

夏休みが終わって

ようやくPCに向かう時間が取れました。

 

うさぎ「今年もかーちゃんは

夏休みのドリルを

マシンに外注してました。

あとは、毎日❓・・毎日じゃないかも?

私と一緒に

どんぐり問題をしてくれました。

そしたらつかれちゃって

何にもできなかった、っていうんです!

オトナなのに!」

 

「疲れたからPC開けないって

なんか言ってることおかしいよね」

 

えーん「だってえ、疲れちゃうんですよお。

か弱いですから。

お昼の献立だってちょっと考えたら

のーみそ とろけそうなんだもん」

 

オッドアイ猫「ノー味噌❓…確かにね」

 

プンプンむかっ!!

 

 

 

image

(カエルさんがかくれんぼしてます)

 

本日の記事です

 

うさぎ「これは私が見つけてきたの。

「ドラゴンのお医者さんって、なんだろうな、

って思ったの。

そしたら、爬虫類が大好きな

女の人のお話だった!

そんな人がいるなんて知らなかった!」

 

オッドアイ猫「最後のほうに本人が描いた

カエルのイラストが載っています。

とてもきれいでした。

私はあんまりカエルは

好きじゃないけど、

こんな風にイラストが描けるのって

羨ましいなあと思いました。」

 

ニヤリ「この女性は、コモドドラゴンの

研究で知られた方だそうです。

本当に爬虫類を大事に

なさっていたようです。

体が弱かったようで、若くして亡くなられたのが

残念ですね」

 

 

爆  笑「これ大好きなのーーーー!」

「もう、かわいくって、たまらん!」

「おおかみさん、そんなに

月に向かって吠えなくてもいいのよ!」

 

オッドアイ猫「かーちゃんが壊れてしまったので

私たちで進めます。

この本は、オオカミに食べられた

ねずみとアヒルが

オオカミのおなかの中で

暮らすというお話です」

 

うさぎ「オオカミが狩人に狙われたときは

おなかのなかから飛び出して

狩人をやっつけるんです」

 

爆  笑「絵も素敵だしね。

年代関係なく楽しめます。

お気に召しましたら、

ぜひお手に取ってくださいませ」

 

 

 

うさぎ「かーちゃん、また落語?」

ニヤリ「本来なら、難しい落語の話を

野村たかあきさんが素敵な絵で

絵本にしてくださいました。

当時の江戸の感じや長屋の様子など

よくわかります。

自分で読むより

他人に読んでもらったほうが

よくわかる、そんな絵本です」

 

 

オッドアイ猫「穴の開いた どんぐりの中には

虫が住んでいますが

その虫のお話です」

 

うさぎ「どんぐりの中に

虫が住んでるのって

きもちわるいーーー!」

 

ニヤリ「よく観察されてるなあ、と思うのね」

「どんぐりの中に虫がいるのは

昔見たような気がするけど

どんなだったか覚えていないからなー。

こんな風だったんだ、と

思い出して懐かしくなったよ。

 

ねえ、

どんぐりって食べられるんだけど

虫がいるどんぐりを焼いたら

どうなるんだろね?」

 

うさぎ「爆発するんじゃない?」

 

ニヤリ「中にいる虫は?」

 

うさぎ「死んじゃうでしょう!」

 

オッドアイ猫「なんか変なことをいってるなあ」

「あまりおかしくならないうちに

今日の記事を終わらせていただきます」

 

「本日もお読みいただきまして

ありがとうございました」