ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日は読み聞かせ記録です。

 

うさぎ「久しぶりのブログ記事です。

夏休みはあまり記事が

アップできてないんだけど

もしかして

 

 

かーちゃんさぼってる?」

 

「夏休みだからって

ずるしてる?

子どもに読み聞かせするのは

家庭学習の一環だよって

言ってたのは、なんだったの?」

 

 

 

オッドアイ猫「この間はベビースターラーメンを

食べながら

新聞読んでたよ」

 

うさぎ「あらまあ!

お行儀が悪いかーちゃんですねえ!」

「悪いお手本になるよね」

「マネしちゃおっかな」

 

滝汗イイジャン  ワタシ

ベビースター、スキナンダモン。

 

image

 

以下、本日の記事です。

 

照れオードリーヘップバーンの

「ローマの休日」のシーンもあるし

おしゃれな服がいっぱいで

見てるだけでも

楽しかったです」

 

オッドアイ猫「ローマの休日が素敵だよ、って

かーちゃんが言うので

ちょっと見てみたくなりました。

ユーチューブに

ちょっとだけ出てたので、

見てみたら

オードリーがとってもかわいかった!」

 

うさぎ「オードリーは自分のことを

すごくきれいにしてくれる

デザイナーとあえてよかったと思います!」

 

オッドアイ猫「かーちゃんにしては

いい本を選んだよね」

 

うさぎ「うん。」

 

えー「なにか引っ掛かりますけど」

 

うさぎオッドアイ猫「あ、聞こえたんだ(笑)」

 

えー「次行きます、次!」

 

 

 

 

うさぎ「この本は私が選んできました。

もうすぐ東京オリンピックが来るから

どうかなー、と思って」

 

 

オッドアイ猫「面白かったよね、この本」

 

照れ「箱根駅伝とかもつながってきて

読んでてもわくわくしたわ!」

「終わりのほうに、若い時の写真が

載っているんだけど

いい笑顔なんだ!」

 

うさぎ「マラソンでも駅伝でも

一生懸命に走ってる人って

応援したくなる!」

 

ニヤリ「じゃ、うさぎちゃんも

陸上はじめなよ!」

 

うさぎ「んんー、

夏は暑いからちょっと苦手・・・」

 

キョロキョロ「・・・・タラー

次行きます」

 

 

 

照れ「自然の中から

いろいろなはっぱを取ってきて

撮影し、文を付けてあります。

 

幼稚園くらいの子から

小学校低学年くらいまで

使えそうな感じです。

 

ラスト近く、

森の中の木々が

いのちを次世代に伝えるくだり、

 

是非、子どもたちに

実感してほしいと思います。」

 

オッドアイ猫「かーちゃん・・・

それ、言ってることとやってることが

違うから!」

 

滝汗「わかった?」

 

オッドアイ猫「うん!

かーちゃんは本の紹介をしてるでしょ。

でも

本当に大事なのは

その本で知ったことを

子どもが外で実際に確かめることだから!」

 

「子ども一人じゃ危ないから

大人もついていった方がいいけど」

 

ショボーン「そうなんだよね、

本の世界を実際に

確かめてみることで

子どもの世界は広がりを持つんだけど

うちの周りはそういう親は

すごく少ないからねえ」

 

うさぎ「外の虫は

苦手なものもあるから

…あんまり触りたくないなー」

 

オッドアイ猫「かーちゃんもいるでしょ、

苦手な虫。

蝸牛とか蛞蝓とか!」

 

ニヤリ「確かにそうだけど

蟷螂とか甲虫

ダンゴムシなんかは平気だよ」

 

「トカゲなんかは触りたくて

追っかけて行って

転ぶような人だからね」

 

オッドアイ猫うさぎ「めっちゃあほやん・・・」

 

 

ニコニコ「最後です!」

「さっき本屋さんで立ち読みした本です!」

 

 

口笛「新刊です!

ずーーーと待ってた本です!」


以前、図書館で借りた

 


の、続編です!

恐竜とか

中世代の生き物がたくさん載ってますメモ

 

首長竜波の首の骨の数とか

実際にこれ位の大きさとか

時代が違うと

同じ仲間の恐竜クローバーでも

こんな風に違うとか

面白くってキラキラ

 

うさぎ「本屋さんの店先で

立ち読みするの、やめなね

はずかしいから」

 

オッドアイ猫「一緒に読もうって、いったのに

かーちゃん、

自分だけで読んでました

大人なんて勝手だわ!」

 

うさぎ「私の友達のお母さんで

恐竜好きな人、いないよー!

はずかしい・・」

 

オッドアイ猫「っていうか、それを堂々と

ブログで書いちゃうのも恥ずかしい」

 

オッドアイ猫うさぎ「恥ずかしいので

終わりにします!

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。」