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ありがとうございます。

今年の梅がうまくできました!

使った塩は、「ホッテイーの塩」です。

 

ホッティー薬店はこちら

(塩)ホッティー薬店

 

オッドアイ猫「今年の梅は美味しいです。

疲れているときに食べると

だんだん回復してきます」

 

ショボーン「今朝なんて朝から3個も食べてね。

寝る前も食べてたの。

小梅だから、そんなに心配しないけど

…食べればなくなる!」

 

えー「去年のがまだあるんだから

そっち先に食べてよ」

 

オッドアイ猫「やだ!!!

おいしくない!

・・・ごめんね、嘘が付けなくて」

 

ショボーンもやもやもやもやもやもやもやもやモヤッ

梅の写真はこちら。

image

 

ショボーン「せっかく漬けたのに、皺しわじゃん」

うさぎ「それって、かーちゃん?」

 

ゲロー・・・・タラー

 

熊しっぽ熊からだ熊あたま熊しっぽ熊からだ熊あたま熊しっぽ熊からだ熊あたま

えー「気を取り直して

今日の読み聞かせ記録に移ろう」

 

オッドアイ猫「タイトルはなんと!

=おならのサイエンス=です!」

 

 

おならのサイエンス おならのサイエンス
1,944円
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オッドアイ猫「今年の5月に出た、新刊の

ようですね。

早速 図書館で借りてきたようです」

 

うさぎ「かーちゃん、まじめに読んでいたので

私たちも読んでもらうことにしました」

 

キョロキョロ「自分で読めばいいのに。

こんなの、恥ずかしくって、

声に出して読めません!」

 

「こんなの聞いてる暇があったら

夏休みの宿題のポスターのネタでも

考えときなよ!」

 

オッドアイ猫「い・や・だ!」

 

キョロキョロ「へったくそな朗読を

聞いているよりほかに楽しいこと

たくさんあるんじゃない?」

「それに、この本、

キミたちにはどうかと思う。

そんなに面白くなかったし」

 

オッドアイ猫「うそだあ!

面白がって読んでいたかんじだったけど?」

 

うさぎ(うんうん)

 

プンプン「だって、大真面目に

変な実験してるしさ!

大体、DASH!うんちは同じものか、とか

男性と女性のおならの違いは、とか

におい爆弾の作り方は、とか!」

 

 

うさぎ「うちのクラスの男子が喜ぶ

本だと思う!」

「学校で入れてくれないかな?」

 

オッドアイ猫「校長先生と」

ショボーン「図書室主任が」

 

ショボーンオッドアイ猫「めっちゃ反対するでしょう!」

「だから、学校には入らないかも」

 

ニヤリ「内容的には

大人が読んでも楽しいけど

小学校高学年くらいなら

なんとなく理解できるかもね。

それにDASH!ネタだから

面白がって読むかもね。

読書への誘いってことで

読んでほしい本ではあるね」

 

うさぎ「におい爆弾を

ホントに作りたくなったらどうするの?」

 

えー「それはしらなーい!」

 

オッドアイ猫「無責任だねえ!」

 

うさぎオッドアイ猫むかっむかっ

(こんな大人でいいんだろうか)

(良くないよね、絶対)

 

うさぎ「ちょっと短いのですが

本日はこれで終わります」

 

オッドアイ猫「本日もお読みいただき、

ありがとうございました」