ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

 

この頃、長雨が続いていて

沢山の人が大変な思いをされていることと

思います。

どなたもいつもの生活に

戻られることができるよう、

切に願います。

 

オッドアイ猫「ブログの記事が書けないので

今日は読み聞かせ記録なんだってさ」

「この間もそうやって何日も

記事をためてたような気がする」

 

ガーン(ぎくっ)あせる

 

うさぎ「お菓子を食べる暇があるなら

パソコン開いたほうがいいのでは?」

 

プンプン「あのねー

勝手な事言ってるけど

そもそも、読み聞かせをしてくれっていうのは

キミタチのほうじゃないかい?」

 

うさぎ「うん。

でも、かーちゃんのためでもあるんだよ」

「これ以上朗読が

下手にならないように

お手伝いしてるんだから!」

 

オッドアイ猫「それに、朗読すると

良く寝れるでしょ、

かーちゃんが!」

 

チーン(読み聞かせのとき

寝落ちしたのを怒ってるのかしら)

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最初はこちらです。

 


今年の中学年課題図書です。

読書感想文は 夏休みの宿題です。

 

オッドアイ猫「面白かった!」

爆  笑「私も!!!」

 

オッドアイ猫「でも、これで感想文、ってのは

きついよね」

 

てへぺろ「感想文なのか、

妄想文なのか、

分からなくなりそう」

 

うさぎ「私は、この本を見て

知らなかったことを

いっぱい知ったの」

 

「自分の身の回りのものが

こんなにいろんな形をしてるなんて

思わなかった!」

 

ウインク「なかなか素直だねえ」

「素直な目で見て

楽しむことが大事だね。

欲を言うなら

観察することの大事さ

視点を広げることの大切さに

気が付いてくれるといいな」

 

 

次に参ります。

 

爆  笑「この本は

先輩に紹介してもらったんだ。

時代を追っておふろの変化が

分かるようにかいてあるよ」

 

オッドアイ猫「五右衛門ぶろなんかも

紹介されてて楽しかった!」

 

うさぎ「なんか蒸し風呂ばっかりで

今みたいなお風呂は

あんまり出てこないね」

「なんでかな?」

 

ニヤリ「さあ?

どうしてでしょう?」

 

うさぎ「かーちゃんはいつもそうだもん!

教えてくれないの」

「いいもん!

自分で考えるから!

知ってても教えないでしょ?」

 

口笛「もちろん!」

「こんな貴重な事、

そんなにないから

無駄にできないよ」

オッドアイ猫なら、ちょっと教えるんだけどね」

 

オッドアイ猫「ちょっとしか教えなくて

(教えてくれたことの)

3倍くらいは考えたこと言ってね、

っていうじゃん!

そんなに考えなくても

世の中変わらないよ!」

 

てへぺろ「言われてみればそうだけど

教えてもらったことしかできない子に

なってほしくないからね

 

自分で予測してもらうのも

大事だと思うんだよね!

トライアンドエラー、大事だよお」

 

 

オッドアイ猫むかっ

こんなことを言ってますが

私たちが失敗すると、

怒って荒れ狂います。

私たちからしたら

いい加減にしろ!とか思います。

 

かーちゃんが

勝手な事を言ってますので

本日の記事は

これで終わりたいと思います」

 

うさぎオッドアイ猫「本日もお読みいただき

ありがとうございました。」