ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

毎日の読み聞かせが

楽しい母のブログです。

 

うさぎ「嘘です!

昨日も私に読んでくれていて

途中で寝てました!」

 

オッドアイ猫「かーちゃんに

最後まで読み通す力はないんだから

いい加減あきらめなって」

 

うさぎ「なので、今日は私がお話します」

 

うさぎ「この頃、絵本は

なかなかいいのがないので

本を読んでもらっています」

 

えー「絵本はいつもなんかかんか

置いてあるけど

うさぎが好きなのがない、ってだけでしょ」

 

オッドアイ猫「かーちゃん、

絵本は好きなの読め、って

いつも言うじゃん」

 

うさぎ「とにかく!

今、読んでもらってるのは これなの」

 

 

ウインク「これは、この間、

Ham&Egg

どんぐり倶楽部の算数英語教室さん

お譲りいただいた本の中の

一冊だよね」

 

ウインク「読んでても面白いんだけど

また、挿絵が楽しいんだよね」

 

「一度に長い時間は

読めないから、少しずつ

読んでいこうね」

 

うさぎ「かーちゃんも寝ないようにね!」

 

プンプン「だったら少しくらい、

家事のお手伝いをしてよ!

お風呂にもさっさと入ってよ!」

 

うさぎオッドアイ猫「それはやだ」

 

プンプンムカムカムカムカムカムカ

 

うさぎ「では、次に行きます」

「かーちゃんが学校で読んできた本です」

 

 

 

ウインク「高学年で読んだんだ」

「ちゃんとわかってくれて

良かったなあ、と思ったよ」

 

オッドアイ猫「絵の内容と言葉が

一致していないし、

最後のオチもあるから

わけわかんない子もいるんじゃない?」

 

えー「だろうね。

でも、結構な子が

え!そうなるの!

ってびっくりしてたから、

良かったんじゃない?」

 

てへぺろ「それに私、

文と絵は一致してると思うんだよね。

ほかの人にはどうあれ、

主人公にはそう見えている部分も

あったんじゃないかって。」

 

オッドアイ猫「・・・ありえん」

「あれはないでしょ」

 

ニヤリ「普通に考えればね。

でも、主人公はちょっと普通じゃないような

感じの人だし、それもあるんじゃないかって。」

 

オッドアイ猫「・・・かーちゃんもあまり普通じゃないね」

 

ニヤリ「おほめの言葉をどーも!むかっ

 

うさぎ「私嫌い、あの話。

わかんないの!ぜんぜん!」

 

オッドアイ猫うさぎはそうかもね。

話自体、ゆがんでるっぽいしね」

 

えー「ちょっとの間に

面白いこと言うようになったじゃん?」

「体力もちょっとついてきたし、

それなりに成長してるってことかな」

 

オッドアイ猫「だったら、ちょっと

パソコン使わせてくれるとか

ユーチューブで歌かけてもいいとか

・・・ちょっと緩くしてよ!」

 

ニヤリ「いいよ。

でも、夜の就寝時間と

PCの使用時間(娯楽では日に30分程度)、

朝の起床時間は守ってね」

 

うさぎ「いつもギリギリまで寝てるよね」

 

オッドアイ猫「最近はそうじゃないし

朝,手芸の時間をくれるなら

ちゃんと起きれるもん!」

 

えー(ボソッ)「手芸以外では

起きられないじゃん」

 

オッドアイ猫「いいの!

本日もお読みいただき

ありがとうございました」