ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

子どもたち二人との生活を

気ままに綴っています。

 

うさぎ「今日は短い記事です」

 

うさぎ「なんかねえ、かーちゃん、

ぼーっとしてるの」

「ブログ記事、書けないかもしれない・・」

 

ショボーン「別にぼーっとしてないよ。

あきれてるだけ。」

 

オッドアイ猫「どーしたの、かーちゃん」

 

ニヤリむかっオッドアイ猫にあきれてるの、ワタシは」

 

 

image

オッドアイ猫「あー、これのこと?」

 

オッドアイ猫「これは、喫茶店などで

アイスドリンクを飲んだときに

ついてくる、

ガムシロップと

コーヒーフレッシュを

きれいに2層に分けてみた実験です」

 

うさぎ「この時は、とーちゃんが

アイスコーヒーを頼んだので

ついてきたの」

 

ニヤリ「実験、って程のことじゃないけど

えらく熱心にやっていたからねえ、

 

面白いのかな、と思っただけ」

 

 

オッドアイ猫「面白いよ!

きれいにできるかどうか、

考えてると、ドキドキする!」

 

ゲッソリ。。。汗ソンナニドキドキスルコト、カシラ

 

うさぎオッドアイ猫ちゃん、上手に

やったねえ!すごいよ!」

 

ガーン・・・すごいのか・・

たしかに凄い。

そんなに役に立たない(ような)

技術ではあるけれど。

 

 

びっくり「もしかして!この技術、

 

ドレッシング作ったり

新しいカクテル作ったりするのに

いいかも!」

 

 

オッドアイ猫「私は楽しいから

実験やってるの!

かーちゃんの都合に合わせて

やってんじゃないの!」

 

ショボーン「そんなに実験好きなら

夏休みの宿題の

自由研究でもしたらいいのに」

 

オッドアイ猫「それとこれとは違うの!」

「宿題は面白くないの!

面白いネタでも

面白くなくなるの!

だからやりたくない」

 

 

オッドアイ猫「中学生になって

自由な時間が少なくなったんだから

このくらいいいでしょ!」

 

うさぎ「かーちゃん、オッドアイ猫ちゃんに

好きな事させてあげたら?

そうじゃないと、オッドアイ猫ちゃん、

おうちのこと、手伝ってくれないよ?」

「大掃除もやらないよ!」

うさぎ「私ばっかり手伝いするのも嫌だし」

 

 

ガーン「それは困る!

窓ふきとか、サッシの掃除、

一番上手なのオッドアイ猫だもん」

 

ガーン「それに最後まで

やってくれるの、オッドアイ猫だし」

 

スイカスイカスイカ  スイカスイカスイカ

 

 

ショボーン「・・・もやもや

そのへん汚すわけじゃないし

好きにさせてもいいかあ。

しょーがないよね」

 

 

オッドアイ猫「やったーーー!

またなんか実験しよう!」

 

オッドアイ猫うさぎ「本日もお読みいただきまして

ありがとうございました」