ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございました。
「ブログを読んでくださっている方に
ご報告です」
「うちのかーちゃん、
ブログ記事を毎日
更新したいんだ、
毎日続けるということが
自分の励みににもなるし
いいことなんだ!って
言ってます」
「言ってるねえ」
「時々、記事が
アップできないことがありますが
そういう時は
大抵寝落ちしているのです」
「時々、お酒も飲んでるみたいだね」
「ちょっとお酒を飲んだだけで
寝ちゃうので、
かーちゃんはお酒をやめましょう!」
「そんなこと言ってると
おやつ抜きだよ!」
「それって、”ぼうりょく”
だと思うんだけど」
「あら、新しい単語が増えたねえ」
「もーーーーーっ」
「今日は本をお譲りいただいたことを
記事にします」
「なんか写真が
上手く撮れてないね」
「そのへんが
かーちゃんなんだよね」
「今回は
Twitterで本をお譲りします、って
いうのを見かけたので
お譲りいただいたの」
「それだけ」
「それだけ?」
「うん」
「どんな本をお譲りいただいた、とか
書かないの?」
「そっかー、それを
書けばいいんだよね」
「どうやって書けばいいのか
迷ってたんだよね」
「変なのー」
「今回写真に撮ったのは
4冊だけど
全部で10冊くらいあったのね」
「荷物が付いた晩、
かーちゃんが読んでくれた本は?」
「グリムだね。これですよん」
「この翻訳の方の
文章がまたいいんだよね」
「この本も
翻訳されているんだよ」
【新品】【本】子どもに聞かせる世界の民話 矢崎源九郎/編
2,830円
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「この本で初めて
この人の翻訳された本を読んだんだけど
上手いなあ、と思ったんだよね」
「だったら、これで
朗読の練習したらいいのに」
「してるじゃん!」
『ギアッコ少年と豆』
何回も読んだじゃん!」
「下手だったけどね」
・・・ ナンテコトヲ!
「とにかく、
私は子どもに
きっちりグリムを
聞かせたことがなかったから
好きなものから
読んでいくことにしたんだよね」
「私は、
『こわいことをおぼえたくて旅に
でかけた男』
というのを読んでほしかったのに
読んでくれなかったよ!」
「眠い時に
あの話は長すぎる・・」
「ほらね、
かーちゃんはいつもそう!」
「長すぎる!とか
眠いから又にして!とか。」
「ずるくない?」
「ずるいずるい!」
・・・!
「長いのは毎日読めんじゃん!」
「だから、ちょっとずつ
読むことにしたの」
「早く読んでね!」
「児童書なんかは
ちょっとずつ読んでるけど
面白いのがたくさんある」
「私も読みたいなー」
「読んだら、
感想を言い合えるようにしようか!」
「それもいいね」
「だからかーちゃん、毎日
読んでくれる?」
「えっ!」
本日もお読みいただき
ありがとうございました。