ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
小学生女子二人の
日々の記録です。
本日はリブログです。
こちらのブログ主様、笑顔が素敵なんですよね。
笑顔って大事だなあ、と改めて思います。
「そー思うんなら
いつも笑っていたほうがいいですよーだ」
「あっかんべー」
(6年生であっかんべーって、
・・・・)
「かーちゃんはいつも怒ってるので
やめてほしいです。
たまにはやさしくして!」
「時間を守って行動できるなら
そんなに怒らないと思うんだけど」
「いやいや、ありえない」
「うん」
「・・・」
では、本題に移りたいと思います。
スマホがないと生活できないのか。
人によって違うと思いますが
まず、年齢によって違うと思います。
小学生なら、子どもケータイでいいと思うんですよね。
それぞれのおうちの事情もあると
思うのですが、
勝手に不特定多数の人と
つながってしまう
端末を子どもに持たせるのは
親としては心配です。
少なくとも、わたしはそうです。
「クラスの子がね
ランドセルからスマホ出して
帰りの会のとき
ママにメールしてたよ」
「先生は?
クラスにいらっしゃらなかったの?」
「いなかったんだよね」
「スマホを学校に持ってくるのは禁止だけど
持ってきてる子、いるよ」
「学校でスマホ触ってる子もいる。
前、見たよ」
スマホを持たせるか、というのは
家庭の問題ですが
学校では
「スマホを学校内では触らない」
というルールがあったと思うので
約束を守れないのなら
安易に持たせないのも
一つの方法だと思います。
高校になると
活動範囲もかなり広くなるし
スマホもやむを得ないのかもしれないですが
小学生にスマホは
ちょっと早いと。
自分で
時間の管理
すべきことを優先できる力が
ついてから
端末を与えてもいいと思うのです。
アナログとデジタルの共存、
今一度考えてみるべきことだと思います。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。