ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

小学生女子の

日常の記録です

本日はリブログです。

 

 

こちらのブログ主様、

プライベートがとっても

お忙しい中、

記事を更新してくださっています。

 

 

また、受験生のママとしても

いろいろ書いてくださり、

参考になることがたくさん。

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さてさて、ブログ記事の

 

「抱っこの卒業」

ですが、

 

「いつでもいい」

「子どもから要求されなくなるまでする」

 

というご意見に

本当に賛同します。

 

うちの次女、3年生ですが

常に「抱っこして魔人」なので

私の体のほうが追いつかなくなっています。

なので

「抱っこじゃなくてハグでもいい?」

と聞いてハグにすることも多いです。

体重が30㎏を超えたので

少々しんどいのが実情・・・

 

長女は細身なので

次女と同じくらいの身長ですが

次女ほど体重がありません。

長女は抱っこできるけど

次女はできない・・・

 

と、なると次女がすねるので、

 

抱っこをするのは時々になってしまいました。

これはこれでさみしいような気もしています。

 

 

子どもは子どもの人格があって

自分とは別。

「子どもの考えていることくらい,お見通しよ」

そんなことを考えている大人は

 

子どものことを見ていない

声を聴いていない

 

そんな気がするのです。

 

子どもの抱えている孤独や苦悩が

大人のそれよりも深いときもあるし

他人の言動に違和感を感じていても

大人にうまく説明できないことから

誤解されてしまうこともある。

 

 

それに、子どもは意外と

親の言動を見ていて

親に遠慮することも多々あると

感じています

 

この辺は、自己肯定感の高さ低さと

共通するところがあるようにも感じていますが

今は割愛します。

 

むずかしいこと考えずに

抱っこしたい人

抱っこされたい人が

ぎゅーーーーって

したらいいんじゃないかと思うんですよね。

 

ちっちゃいときの、

甘い、何とも言えないにおいの時代から

 

ちょっと大きくなって

外のにおいを体にまとわりつかせる時代や

 

もっと大きくなって

からだから大人のサインが出るようになる時まで

 

抱っこしても、いいんじゃないでしょうか。

 

小学生くらいなら

男の子も女の子も

かわいいですしね。

 

 

 

 

 

うさぎ「また勝手なこと言って!」

「抱っこしたいのは、かーちゃんのほうでしょ」

「つるつるほっぺ~、とか言って

いつも触ってくるじゃん!」

 

 

笑い泣き「抱っこしたり、ハグしたりすると

手がそこに当たるんだよね」

 

オッドアイ猫「ま、かーちゃんテキトーだから」

 

ガーン「・・・」

 

小学生、口も達者になっているようです。

しょうがないかあ。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。