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ありがとうございます。
日々、小言の鬼と化している母と
小学生女子二人の
日常の記録です
本日は長女の学習記録です。
これじゃなかった！
・・これは自分の趣味の写真でした。
これじゃなかった・・・ｽﾐﾏｾﾝ
＜４ｍｘ４１＞
ハム太郎とチュー助が
数字遊びをしてます。
ハム太郎は０から6までの７個の
数字を１回ずつつ使って一番大きな
７桁の数字を作って書きました。
するとチュー助は0.1.3の三個の数字を
１回ずつ使ってできる３桁の数字を
すべて足した数を書きました。
今、２人が書いた数を掛けると
いくつになるでしょう。
答えは漢字で書いてね。
やたらとかわいい、
ぬいぐるみのようなわんこさん。
これがどうやらハム太郎と
チュー助のようです。
ここに力を使わなくてもいいんだけど。
事前に
「立式（算数語）でわかるように説明すること」
「筆算を省略しないこと」
と言ってあったのですが
クロッキー帳の雑な使い方を見ると
「やればいいんでしょ感」
が強く伝わってきて
なんとも言えない気持ちになります。
私が言いすぎている場面が多い、
ってことだわね。
分かっているんだけどね・・・
実はこの問題、３回目のトライです。
それでようやく完答できました。
「場合の数」の単元を
学校で習ったら
この文の意味が分かったといっていました。
準備学習が大事、ということかと
思います。
また、ノーヒント、時間無制限で解く、
ということも大事だと思ったと
長女は言っていました。
「お菓子もいるけどね」
それは特に強調していました。
余談ですが、
長女は結構、渋いものが好きです。
あたりめ、おしゃぶり昆布、各種ナッツなど
なので、どんぐり問題のときは
お菓子と一緒にそんなものも食べている
ことも多いです。
食べている時間が長くなるような気がしていますが
最近はあきらめています。