ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

小学生女子二人の

日々の会話の記録です。

 

 

 

本日はリブロク

また

それに関する記録です。

 

 

リブログさせていただいたのは

こちらです。

 

 

 

こちらのブログ主様、

時々、名前が変わって

いらっしゃいます。

一寸見ないうちに

(主様の名前まで

普段は気にしないですもんね)

たかはしのおっちゃん、って

 

 

なんかカジュアルな名前に

なっておられます・・・・。

 

と思ったのもつかの間

 

記事の内容に

思わずうなってしまったのでした。

 

 

 

2020年より(確か)

小学校の授業時間が増えることは

承知してましたが

 

 

内容も、変わることまでは

見落としていた・・・

教科書の改訂で

内容が増えたり減ったりしてきたことは

これまでもあったのに

 

なんだか

感覚が鈍っていて

ここまで考えが回らない。

 

子どもがまだ、

小学校に在籍しているのもあって

感覚が鈍っているのだとは思いますが

 

 

高校受験までは

あと3年なんだから

親が少しは

その気にならないと、とは

思っているんだけど

 

 

 

思っているだけで

何にもしていない。

 

 

わははあせる

 

 

 

中学に入学してから?

入学する前に?

 

長女と一緒に参考書を

選ぶときの参考になるように

 

親が

中学校の教科書を見たり

参考書を見たりはしているけれど

 

 

選ぶのは長女だし

 

いつ買いに行くかは

今の地点では決められないと

思っているので

私の中では

もやもやが残るんだけど

そのままにしている。

 

 

image

 

この記事を読んでから

知人にいろいろ話を聞いてもらったんだけど

 

 

小学校の授業時間が増えることも

中学校の内容が変わることも

 

 

「そうなんだ」

「大変だねえ」

 

 

くらいの感じだった。

 

まあ、ふつうはそうなんだろうなー。

私が、

ちょっと、

焦りすぎなんだとは思うんだけど

 

 

中3の地点で

教科書の内容が変わっていると

受験に影響してくるとは

思うし

受験勉強に

過去問が使えないんじゃないかなあ

 

 

などと

要らないことを思ってしまうのですよ。

 

 

中学に行って

長女がどうなるかは

まだ、未定なのだけど

 

基本路線は

今と変わらない予定でいる。

 

 

「まずは教科書を読み

参考書で調べて

わからなかったら人に聞く」

 

その「人」に当たるのが

学校の先生なのか

塾の先生なのか

友達なのか

先輩なのかは

 

これからの

人間関係にかかってくるけれど

 

基本はこれで行こうと思っている。

 

ワカラナイトコロヲ

オシエテクレル

センセイガ、ウマク

アタルトイインダケドナー

 

 

さて、どんな感じで

「頭を鍛える」

中学時代に突入するか。

 

 

親子で対策を練っていかなくては。

どこまでできるかなー。

 

長女は、これから少しずつ

こんな風に取り組むつもりだけど

 

 

次女がね。

 

 

日本語は怪しいし

 

 

タブレットも入ってくるし

 

 

部活の問題もあるし

 

 

こちらはこちらで

問題が山積み。

 

しかも、次女のときも

こんな風に

教科書の改訂があったら

 

 

自分がパンクしそう!

 

 

とにかく、その都度

対策を取っていくしかないんだろうなあ。

 

塾に丸投げするのは

簡単だけど

必ずしも

本人のためにはならないし

塾の宿題とか考えると

省力化したいと考えてしまうん、だよね。

 

 

自分の理想のためには

とにかく、「絶対学力」をつけること。

それと同時に

 

とにかく、

「どんな大人になりたいか」

「どんな技術を身につけたいか」

「だれがどんなところで活躍しているのか」

 

子どもたちに問いかけていくしかない、

…んだろうな。

 

 

先は果てしない。

まあ、これも

子育ての楽しみ、と

いうことにしておこうっと。