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ありがとうございます。
小学生女子二人の
日常の記録です。
 
 
本日はリブロク、
そして、子どもと話したこと
に ついての記事です。
 

 
うちは、子どもが女の子ばかりだった。
同性の子どもが二人でいいことも、
悪いこともあると思う。
 
女の子だけだから
かわいそう、とは
あまり思ったことがない。
 
!あ、にやり
そういえば、
ワタシ、出産するまで
結構、生理痛がひどかったので
 
 
もし、生理痛がひどかったら
かわいそうかな、と
思ったことはある。
 
そうならないと、いいなあ。
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生きていくうえで
自分とも
自分の体とも
 
向き合っていかなくてはいけないし
 
 
自分だけで
生きていけるわけはないのだから
 
そのためのルールを覚えていく必要がある。
 
それが教育の一端だと思っているけれど
 
 
親が伝えていけるのは
ほんの僅か。
あとは、子どもの話を聞いて
 
一緒になって喜んだり
違う視点を伝えたり
たまに諭したり
 
 
 
うさぎ「たまに、じゃないよ」
オッドアイ猫「それに,めっちゃ怒るし」
 
プンプンほんとのこと、いちーち、
いわんでよろし!
なんで、こんなところで
事実を暴露するかなあ。
もーーーーーっ!
 
 
 
 
体のことは
私達でも伝えられるけれど
ほかの方に間に入ってもらったほうが
子どもたちは
聞きやすいことが出てくるかもしれない。
 
 
 
また、私たちの知らないことも
沢山あると思うので
お話を聞きたいなあ、と
思っている。
 
当日は時間がちょっと
きつそうだなあ。
どうしようかなあ。
 
 
子どもたちが
どの子も安心して
暮らせるようになるのが
いいけれども
 
どのような事態になっても
自分に誇りをもって
生きていけるように
大人が
手助け出来たらいいと思う。
 
 
それが、おとなからの
プレゼントなんだろうなあ、
最近、そう思うようになった。
 
 
自分とも
他人とも
なかよく暮らせたら、素敵だね。
 
 
 
長女は今年、12歳になる。
一つ大人に近づくね。
 
次女は今年9歳になった。
大人の考えも
意識できるようになったね。
 
自分の行動に
責任が持てるように
いろんなことを学んでいこうね。