ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
小学生女子二人の
毎日の記録です。
本日は前日に引き続き
読み聞かせ記録をしていきます。
まずはこちらの本の記録です。
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タガメのいるたんぼ (ふしぎいっぱい写真絵本)
1,296円
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表紙から、捕食者らしい写真が。
・・・わかっているけど、
結構、怖い。
私自身、タガメは見たことがなくて
これで初めて
タガメという生き物を知った。
加古里子先生の
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おたまじゃくしの 101ちゃん (かこさとし おはなしのほん( 6))
1,080円
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にでてくる、タガメは
ずいぶん、おとなしかったんだなあ。
タガメは卵をオスが世話をする。
これがまた、健気だ。
水の中ではなくて
空気中に産卵するのも
タゲメの生き残り戦略。
自然って、すごいなあ。
このタガメ、どこに生きているんだろう。
通販で成虫が
売られているのを見たときは
何とも言えない気持ちになった。
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ハサミムシのおやこ (ふしぎいっぱい写真絵本)
1,296円
Amazon |
ハサミムシの一生の
記録写真です。
本能は結構残酷だ、
ということを認識させてくれます。
これまた、
生き残るための戦略が
あちこちに見え隠れしています。
以外にも
ハサミムシの卵は
きれいで宝石みたいでした。
卵ってみんなそうなのかしら。
いのちのかけら、だからかな。
こちらは長女が
「小さい子に見せるのは
ほんとにやめとき!!」
と忠告してくれた本。
珍しく、いい事いうじゃない。
これは万人受けする本、
じゃないな、
とは
思いますですよ。
うちでそっと
少人数で読む本。
私もそう思います。
つぎはこれ。
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まちのコウモリ (ふしぎいっぱい写真絵本)
1,296円
Amazon |
今の子はこういうのは
見ていても
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さかさのこもりくん
1,080円
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実物は意識したことがないかも
そう思って
読んでみた本。
この中には
「コウモリのあかちゃん」
が載っています。
ねずみみたいな
感じです。
ふんもよく似ていると
思います。
コウモリが
哺乳類だということを
あらためて感じさせてくれた本です。
割と身近なのに
よく知らなかったなーと
思います。
「こんなの喜んでみるの
かーちゃんだけだよ!」
とは
次女の捨て台詞。
別にいいじゃん!もう!