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先月、稲武に行ってきたときの写真です。


このころ、ブログを更新することがなかったので、

写真が残っていたので使おうと思います。

もう少し早く、気が付けばよかったなあ。

(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

 

 

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今日は全国CD飛ばし大会の日です。
一人5枚ずつの巨大CDを5m先の
箱に投げ入れます。
箱に入ったCDの厚さに応じて
車をもらえます。
始君は4枚
次野君は3枚
最後くんは5枚が入りました。
CD一枚の厚さを6mm
CDの厚さ2mmにつき3台の車をもらえると
するとみんなで車は何台必要でしょうか。
 
次女の考えはわかるんだけど、
数え違いをしています。
わからん帳へいれておわり。
 
 
問題自体はすんなり取り組んでいましたが、
この前に親子バトルがありました。
 
 
「学年末漢字テスト」です。
 
 
 
合格点が90点(多分)なうえに
範囲が広いので、次女は
「やだーーー!」
を連発。
普段なら、
「一回凄い(悪い)点をとっておいでよ」
というのだけれど、
いろいろあって
 
ちょっとそれが言いにくい状況です。
 
 
この問題をやる前日
「わからないところを探すため」
漢字テストの問題を一通り
やったら
 
漢字の1/3が書けませんでした。
普段だったら、それでいいのだけど
 
次女はむやみやたらと
「覚えた字も」
「覚えない字も」
書くといって聞きません。
で、珍しくバトルがあったわけです。
 
 
普段の親子間のトラブルは
「夕飯のおかずが親のほうが多い」
だの、
「どっちが先にトイレに入るか」
だの
なんとも低レベルな問題(恥)
が多いだけに
 
 
今回の
「年度末漢字テスト」
の重さがつらい。
点数はそんなに気にしないけれど、
悪い点数をとったときの
予想される学校の対応が嫌なので、
割り切れずにいる。
これがまた、子どもに悪いんだよなあ、と思うと
ため息ばかりになるのだけど。
 
先を読む力ももっとつけないとあかんし
現実に対応できる力もほしい。
 
自分の力不足を
感じてしまう毎日です。
 
 
学年末テストなんかで
子どもを縛らないで、
 
 
子どもの力を伸ばす、といって
大量の作業で子どもの目を
濁らせないで、と思っていますが、
 
 
いつも胸の奥に
しまっておかなくてはいけない気がして

どうしたらいいか、迷っています。
 
先生のお人柄は好きなんだけどなあ。