今日はセンター試験２日目ですね。
受験生の皆さんが
実力を発揮できるように
お祈りしております。
先日、お休みの日に
イベントに行ってきました。
ハウジングセンターの、
動物ふれあい広場、みたいなところ。
長女が一番喜んでいました。
モルモットやウサギ、
ちょっとずつ載せていきたいと思います。
御付き合いいただけると幸いです。
最近は寝落ちすることもなく
寝る前の読み聞かせもできています。
その中で
子どもたちの評価が高かったのが
こちら。
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オニのきもだめし
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とてもおおきなさんまのひらき
くしカツさんちは まんいんです
みたいに、
おもしろいえほんを
たくさんかいてくださる
岡田よしたかさんの作。
季節柄？
はたまた、いつも鬼がいるから？
とても楽しめました。
テンポよく読めるのも
この本のいいところ。
私の関西弁については
怪しすぎて
子どもにツッコミは勘弁してもらっています。
こちらは、今年の干支に合わせてセレクト。
犬目線で描かれていて
楽しいです。
犬たちの表情がまた
かわいくて、
長い間見てしまいました。
小さなおこさんも
共感できそうなセンテンスがいっぱい。
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このよで いちばん はやいのは (かがくのとも絵本)
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科学絵本らしい、
科学絵本です。
最初の始まりが
割とゆっくり、
実感できる実物から始まるので、
小さい子にも
とっつきやすいと思います。
後半は
普段意識できないものも出てきます。
そして、
あっと思うラストへ
引っ張られていきます。
この辺は秀逸だと思います。
これは５年の長女が
何回も読んでくれと
せがんだ本です。
自分で読むのは
面白くないらしいんです。
о(ж＞▽＜)ｙ ☆
読み聞かせしてきて
よかったと思いました。
聞いてくれる、こどもたちに
感謝。
読んでいただいてありがとうございます。