いつもありがとうございます。

今日はこちらの記事のリブログをさせていただきます。

 

 

どんぐり式で子どもさんと過ごし

参考になる記事を

たくさん発信しておられる

「にこまる」

の、平松あかね先生の記事です。

 

 

 

インターエデュの記事は

Twitterで知りました。

記事にしたいなーと思っていましたが、

あかね先生が先に記事になさったので、

リブログさせていただくことに。

 

 

ほんとにね、

どんぐり方式だと

子どもが自分の考えを持てるようになると思うんですよね。

 

だから、

「わたしはこうしたい、

けど、どうして親はダメっていうの?」

だとか、

「こうしたいんだけど、どうしたらいいの?」

なんて、うちの子どもでも普通に言います。

…中学に行ったら、どうなるかは、

わからないので、ここは小さな声で。

 

 

どんぐり式だと

子どもの学力チェックも

趣味の方向性も

友達付き合いも

子どものことでわかることが、

ほかのかたより幾分

多いかもしれません。

 

 

でも、もしかしたらそれは

ホントにおまけかもしれません。

 

 

どんぐり式を約束を守って

実施していくことで、

処世術ややり遂げる力、

工夫して乗り切る力が

身についていくと思うのですが、

 

それを子どもとともに実感できることが

一番楽しいことかもしれません。

 

 

他人に任せきりにしないことで

自分の子どもを責任をもって見ていく

という、親としての心構えも育つ、

という、プレゼントもありますね。

 

 

のんびり、じっくり

子どもとともに過ごしながら

 

中学行ったらスパルタで。

パターン学習もありで。

部活も趣味も勉強も全力で

そして

 

 

「高校受験は勝ちに行く!」

 

そんな風に過ごしていけたらいいなと

思うのです。