ーこの頃とっても寒くなりました。
その中で、外遊びをするのは
子どもにとって
ちょっと勇気がいります。
何かと誘惑の多い年の瀬ですが、
寒さすら、楽しみに変えてしまう
そんな生活ができたらいい…ーー
なんて、エラソーなことを
手紙に書いていたら、
腹を抱えて笑う、
娘たちの姿が。
「なんだか、面白いこと
言ってるなーーーー
誰よりも寒さに負けてるの、
かーちゃんやん!」
子どもは正直だ。
あまりにも正直すぎて
ホントのことを言っていると
何も言い返せないのであるが。
そんな長女の、最近の頭の中です。
<5mx88>
朝太郎は朝のコーヒーを飲んでいるときに
ふと飴が食べたくなり、240秒で21個の飴玉を
作ることができる自動飴玉製造機を発明しました。
では、この製造機が3時間で作ることができる
飴玉の数と、その百の位を十の位にして
十の位を一の位にして、一の位の数字を
百の位の数にした数の差は、いくつでしょう。
平日、放課後の取り組みなんだけど、
わかりやすく、書いていると思いきや
・・・・肝心なところは計算式で出している。
絵図ができていない。
ここが、要注意かなあ、と思うので、
わかっていても書く、ということを
長女と再確認して
この日は終了。
この日は
いつもならいろいろ考える
「お話設定の絵」
も、手抜きだし、
細かいところが全部、
手抜きが目立った描き方をしている。
この後、学校の「作文の宿題」
取り組んでいたので、
意識はそっちに行ってたかも。