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ハムハムとチューの助の家は 0.0012㎞離れています。

ハムハムはチュー助にゲームソフトを借りようと思い、午前9時5分に

家を出ましたが、屋根から落ちて右足を骨折しており、

思うように歩けません。

それでも、ハムハムは頑張って1分間に0.01mずつ歩いて

チュー助の家に向かいました。ハムハムがチュー助の家に

つく時間を計算して出してみましょう。

 

 

 

 

全然計算じゃないんですが、最後までできたので、

出そうと思います。

今回、クロッキー長の大きさは変わらないのですが、

漫画部分が面白かったので、片面ずつ撮ってみました。

 

FullSizeRender.jpg

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小数計算はあまり好きじゃないのだが、頑張ったようだ。

この時は父親が問題を読んでいる。

 

時間計算は相変わらず苦手だが、(このあたり 進化なし)

目で見てわかるように描けるように工夫はしているようである。

 

かきなおしがあるのが 気になる。

どんぐり問題の取り組み方を 考え直したほうがいいのかも。

 

 

ちなみに今回、一番苦労をしたのは、

 

 

 

わんこのハムハムが 骨折して 松葉杖をつかって、いるところ、

 

 

…だそうである。

「難しいから失敗しちゃった!」

と言っていたが、

 

 

 

 

もっと他に、頭の使いどころがあると思うのだけど。

絵を描くことに力を割きすぎているので、ここも課題。

 

 

 

「いい家庭には ものがたりがうまれる」

という言葉を 以前 先輩から教えていただいたが、

 

 

ウチは物語ではなく、漫画です・・・・