先日、クラフト教室でこんなのを作ってきました。

 

こちらは小5の長女。

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ハロウインかぼちゃと 蜘蛛の飾り。

 

 

 

「なんで蜘蛛なの?」

と長女に聞いたら、

「べ・つ・にー」

と、返事が返ってきたけど、怖くしたつもりなのかな。

 

 

蜘蛛の嫌いな長女が、結構丁寧に蜘蛛を作っていてびっくり。

 

嫌いなものでも丁寧に作るようになったんだねえ。

 

 

 

 

 

次は次女。

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この、不器用さが次女らしいところ。。

ちょっと哲学的な考察を入れないと よくわからない物を作るのも

今だけだといいなあ。

 

 

手先の進化は脳の進化より早く止まるような気がしているので

手仕事的なことをやってほしいんだけどね。

 

 

 

ナカナカヤッテ クレナイワ。チーン汗

 

 

 

その日の夕飯後はこんなことをして遊んでいました。

 

 

 

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リビングで ながーーーーーい箱に 入って遊んでました。

 

上から見たところは こちら。

 

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娘たちは 勝手に遊んでいるんですが、私は どんぐり問題を思い出していました。

 

 

4mx87  ウナギのヌルヌル問題

(細いベッドルームを作るとき、敷き詰めるカーペットの枚数を問う問題)

か、

 

4mx31  モグラのモグモグ

(トンネルの壁塗りをして、仕上げの日数を問う問題)


うんうん。




 

この時、箱に入っていたのは長女。


もぐらのモグモグ問題は大好きだった。


長女もどんぐり問題を

思い出したのかと思ってみていたら、

 

長い段ボールを着て、そのまま踊りだした・・・。

 




何してるんだか   ٩( ᐛ )و

 

 

5年生と2年生、遊んでいるときは 底なしエネルギーなんだね。

どぉりで、最近、ついていけないはずです。

こっちは老化する一方だもん。


アマゾンさんの箱には 最後まで頑張っていただきました。

このあとは、胴体に



ジバニャンのチョコボー


と書かれて、さらに酷使されてました。