こちらのブログにも
いつもお世話になっています。


今回はリブログさせていただきます
(*^▽^*)



たまたますれ違う
小学生が
めっちゃすごい顔をしていると

どうしたの?
って、声をかけたくなります。


小心者なので、声をかけることは
あまりないですが、

おはようございます
おかえりなさい

くらいは、声をかけることもあります。


私ができるのは
それくらい。



でも
どの子も、明るい世界で
生きてほしいのです。

目の前3センチの世界
誰かに作られた、虚構の世界
自分の意思は全く通らない世界


そんな世界に
住んでほしくないのです。 



それには
自分の得意とするジャンルや
粘り強く努力する姿勢、
確かな本物の学力がいるんですが、


流されていては、身につかないチカラでも
あります。


どうしたらいいか、
どのようにしたら
子どもと共同戦線を張れるか。


どんぐり問題は
そのヒントをくれると思います。


正しく服用(笑)したらきっと、
キラキラした
子どもたちに  会えると思うんだけどなあ。





⭐️うちのムスメたち、
このような教室の
ブログを見るたびに言うことがあります。


先生が

❤️優しそう、
❤️怒らなさそう、
❤️柔らかそう



…この辺は、わかります。
蛇足ですが、先生が男性でも女性でも、
同じことをいいます。


女性に限っては、
さらに付け加えます。


⭐️先生がびっじーん!(美人)


…これは、言われると、凹みます。
事実を指摘されると、
ちょっとつらいことも。
言い返せないのが
なおつらし。

事実を見る目を
正確に養うことができて、
よろこんでいいのか、
悲しむべきか。(´-`).。oO