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あかいちゅーりっぷと  しろいちゅーりっぷが あります。

あかはしろより 3ぼんおおいです。

あかはぜんぶで 5ほんです。

では あかとしろを あわせたかずは  なんぼんになるでしょう。

 

 

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きんぎょさんは 1にちに 4このゆめをみることができます。

ありさんは1にちに 3このゆめしか みることができません。 

では1しゅうかんでは どちらが なんこ おおくゆめを みるでしょう。

 

 

長女、次女ともに正解。

長女はいまだに残っていた、幼稚園問題

(糸山先生の問題だけど、別のとこから買った問題)

だが、やり残していたもの、

次女は 間違えて、間違えて、

おそらく三回目の挑戦。

わからん帳のどこかにあるはずだが、

 

 

こわくて探していない。  ε=(。・д・。)

 

長女は、疲れ切って、問題を解きたくなかったのだが、

自分で決めたから、やったようだ。

(これは 宿泊研修に行く前に解いた問題。

現在は宿泊研修は終了しており、

通常の学校生活をしている。)

そんな時は 過去のやりのこしの問題でもいいよ と、いってある。

 

だからと言って、幼稚園問題をもってくるとは思わなかったんだけど。

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

 

 

  大まかな絵を描いたら、問題を解いて、

終わってから、さらに描く。

今回はうさぎや 餌のお皿、クローバー(立式のところ)

シロツメクサ(答えのところ、左側)などはあとからかきたした分。

うさぎさんだけ、消しゴムを使っている。

イエローうんこを描かなくなったあたり、進化かも!)

(*゜▽゜ノノ゛☆

 

 

次女は、大胆に金魚さんを描いたが、

いつもとは反対向きに描いている。何かあったかな。

金魚とさんありさんの見た夢を 一日ごとにきちんと描き

同じ数になるところで 線を引いた。

金魚さんのほうが多いのがわかったので、

多い分を数えて終了。

「多い」という字を習った、とのことで、きちんと漢字が使えるのは、

次女のいいところ。

上のほうに「大く」と書いてあるのは、見ないフリ。

 

こうやって見ると、うちの子たちにとって、

子ども同士の会話はとても重要。

限りある中でしか遊べないけれど、

大人の監視のない、けれど安全なところを

作っておくのは、誰にとっても必要なこと。

子どもはその中で、子どもの皮をかぶったまま、進化する。

 

共に育つ、とは幼児教育の場では 

交わされる概念だとは思うけれども、それが、学校に入ると

断ち切られてしまうような感じがするのは

何だろう。

ある年齢に達したら 子どもは一瞬で変化するわけじゃないのに。

ずーーーと、子どもの皮をかぶっていて、

少しずつ脱皮して進化するのに。

 

 

 

☆今日、学校に行く用事があって、

言ったら、たまたま長女が

先生に、めっちゃおこられていた。

時間割に宿題を書き忘れていて

漢字ドリルか何かを 丸っと忘れたようだ。

さすがあ、長女!!なかなかの大物っぷりですね。

私もよく怒られていたけど、あそこまではないよ

Σ(~∀~||;)

ちゃんと怒られる時代のうちに

怒られないコツを身につけておいてね。