すごく、共感した記事。

さっちゃんさん、ありがとうございます。

 

 

心と体はつながっている。

心が枯れていくと、体も、気持ちの持ち方さえもくるっていく。

もちろん感じ方も。

 

 

 

目先のことも大事。

大事なのは、現在の生活。自分の身の丈に合った生活をしないと、

どこかで破たんが来る。

 

 

子どもは、自分たちがうみだしたわけではなくて、

大いなる、どなたかからの預かりもの。

(とか言って、自分の子どもに目の前でおならプ屁

とかされると、一瞬にして固まってしまう、

心の狭いオンナである)

 

 

だから、

ただ、食べられるんものを食べさせる、ンじゃなくて、

 

 

食べ物に添える、ほかの何かが絶対に必要なの。

心は、食べ物だけじゃ、大きくならないから。

誰かの優しい気持ち、

絶対的な信頼感、肯定感をいただかないと

大きくなれないから。

 

 

 

これがまた、不思議なところで

信頼ってものは

いただいたほうも 差し上げたほうも

共感することで  ふたりともおなか一杯になるんだよね。

気持ちの質が良ければ それだけでおなか一杯になる。

(好きなものは別腹で入ってしまうのが、ちょっと辛いところ)

 

忙しくても、

めったに顔を合わせることがなくても、

だれかに 伝えたい気持ちは

伝わる。

伝える手段も、私たちはいくとおりも 持っている。

いい気持ちも、悪い気持ちも。

 

 

 

だから、子育ってって、おもしろい!

友達と会うのって、面白い!

人間に生まれてよかった!

と思うんですよね。

 

ダークな自分の気持ちと離れられたときは、特に。

 

 

 

今日も、おいしいもの用意して、家族の帰りを待とうかな。