長女、小学4年生。
相変わらず、どんぐり問題は週2で取り組んでいる。
が、昨日は疲れたようで、3mx80の計算問題をセレクト。
丁寧に計算して終わり。
記事にすることもないのだけど、記録だけ。
昨日は真っ暗になるまで外で遊んだあと、
「あ!あたし宿題しなきゃ!」
と、長女が張り切って宿題に取り組んでいた。
何だろう、といぶかしんでいると、らんどせるの中から取り出したのは、
単なる紙。
「これにねえ、表紙描くの!」
長女の話だと、依然やった、(川の)水生生物調査のレポートの表紙を描くんだそうで。
「これ、全員が描かなくちゃいけないの?」
と尋ねると、
「ううん。描きたい人だけだよ。みんなめんどくさいことが嫌いなんじゃないかなあ」
と、返事が返ってきた。
ま、好きならやんなさい。
そんなわけで、私たちは先に夕食をいただき、長女は黙って絵を描いていた。
これが、その絵ですね。
子の時は、川にウナギがいたそうで、みんなびっくりしていたそうだ。
結構おいしそうにかけてるなあ。(`∀´)
食事も終わり、次女が床で愚図っているころ、ようやく長女が夕飯を食べ始めた。
「かあちゃん、ごはんさめてる!」
…そりゃ、冷めるでしょ、盛りつけたの、ずいぶん前だもん。
長女は自分でレンチンをして、モクモク食べていた。
もしかして、鬼母だったかしら。
でも、後片付けは、しましたよ。
次女は、そのまま早い時間に床で寝てしまい、
お風呂に入れるのも大変だった。
外遊びをしてくるので、お風呂には毎日入れたいところ。
寝てしまった次女を無理やり浴槽に突っ込む。
ビックリして、一瞬泣くけれど、そのままお風呂で寝ている次女。
・・もしかして、児童虐待?(;´▽`A``
ちゃんと、そばにいるけど、まずいかしら。
子どもって、したいことがあると寝食を忘れるんですね。
こんなとき、黙って見守れるようになったのは、ちょっとだけ進歩したかな。