最近、みっともない歩き方をする人が増えたなぁ、
と、
人のことはあまり言えないのだけれども、思うようになった。
見惚れるような歩き方をする人がいるとかいたとか、そういうのとは違うのだけれども、
へっぴり腰で踵を引き摺りながら、
スケートの様に斜め後ろに足を運んだり、
前に出す時に膝から正面に出さずに、
脇からぐるりと回すように動かしたり。
大体そういう歩き方をする人は内股で、傍で見てても外加重なのがよくわかる。
内またでなくても、お尻が後ろに引けていると、
どうにもアヒル歩きになって腰下の動きがばらけて、
まるで長距離走の後でばてばての子供のようだ。
と、そんな人を見た瞬間、Windowを確認したり、おなかに力を入れて姿勢を確認する。
筋肉が衰えたので姿勢が崩れがちな昨今。
悪い姿勢は体液循環を滞らせ、神経を圧迫する。長時間同じ姿勢をする人間には大敵だ。
それでも筋肉を緊張させたり関節を意識すれば今どんな姿勢かすぐ自分で気付けるのは、
小学校時点で行進や整列、体操をきっちり仕込まれた所為だろうな、と思う。
今は軍隊を思わせるからって理由でやらないらしいけれど、
『全体の中の自分』『客観的に見た自分』を理解する最初の一歩、
を取り上げているような気もする。
自己肥大は醜い。
ということで、今日も気をつけよっと。


