空気がしんと冷える日が出始めると、聞きたくなるのがenya。

学生時代の刷り込みで、WHAM!のLast Christmasも頭の中を駆け巡りますが、
これは「冬」というよりはあくまで「クリスマス」。

この時期はenyaとグレゴリオ聖歌あたりの再生率が高く、インテリジェントシャッフルを使うといい感じでmixしてくれます。
違和感ないのが凄いなぁ。
古い時代のもの、古い時代がベースになっていることを感じやすいものが基本的に好きなのかも。

May it be なんて、Rord of the ring の世界にぴったりはまっていたし。

ケルトは日本人になじみやすい文化なんでしょうか。
もちろん、深いところまで触れていない所為もあるんでしょうけれど、島国で、神様の交代劇があって、(国津神と天津神⇔(フォモールと)ダナーン、ミレー)なんてあたりが。



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ほしはわたしでできていて

わたしはほしでできていて
わたしはあなたでできていて

あなたはわたしでできていて

ビッグバンが真実ならば
素は同じひとつであるのに

わかりあえないこのさびしさは

こくうをつかむてのひらは

なにをおしえているのだろう
仕事…というよりは、仕事場の話。


ウォーターサーバの水が切れていたらしく、サーバからミネラルウォーターの入っている箱だけ取り除かれて放置されており。

不透明で、利用者以外は気づきづらい、のは現実。

とはいえ、換えろ!
と無言で主張するかのようなそれは…

声かけもできないのか?

不具合があってそうなっているのか、水の補給がほしいのか、
訝しいばかりの光景。

こういうことする人が同じ職場にいるのか。

気分にシミが落ちる一瞬。
今月に入って、お引越ししたの!という話が続いている。

今週で3人。

こういう偶然って、何かの前触れのことも多いから、
何か身辺に変化があるのかも。

よい変化が起こりますように。
昔…といっても尻尾の辺りはそんなに昔でもないのですが、

今のブログの「点描」のカテゴリに入れているような文章を、サイトにアップしていた時期がありました。

点描みたいに、詩のようなリズムではなく、
読点、句読点入り、改行なしで2~3行いくような「文章」状態の、
こっちが点描なら、あっちは断章?といった感じの。
最近、無性に「文章」系が懐かしくなってきました。

なにかに倦んだのか、飢えたのか。
とおった

薄氷うすらいのような

透明とうめいにしみてくる空気くうき

雑多ざったねつうばって

胸奥むねおくまではかなんでゆく
<みどりのかべ>

で書いていた研修課題下読みのお手伝い。

酔っ払いつつ、研修結果の報告を承り。
研修前に読み込みをするよう配布された資料の中に、こんな立派な本があったとはじめて知る。

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それも、研修時間と同じ時間かけて揉んでくるようにと…

私、課題自体の資料しか読ませてもらっていませんけど?
ついでに、1課題小1時間しか使っていませんけど?

結果のご報告が、
「方向性はあっているけれど、イシューや切り口の説明性が甘くて説得力に欠ける」

下読みのラフ図そのままで臨んだんですか、貴方…。

自分のものほぼそのままなら、私がその場で聞きたい~!!

と思っても、コンサル立会いの1課題4時間コースなんて、面白そうだけど生かす機会がないので
別途申し込む気力もなく。

いっそ、次回の研修のときは、もっと早く課題を見せてくれ、私にも課題をやらせてくれ、
と頼もうかと思ってしまったりの夜更けでした。

素面の時に報告していただきたい。
大手企業で係長として働く30代女性管理職。

オーストラリアで現地採用として働く20代旅行代理店社員。

メーリングリストがきっかけで、やり取りを始めた二人のそれぞれの視点で、描かれていく話。
自己評価と、他者評価の食い違いが、エピソードエピソードで浮かび上がって、
その食い違い方が人の視線は意外にも暖かく優しいものかも、
そんな風に仕事に疲れたワーキングガールに元気をくれる話。

と書くと、固いですね~。

私は憎まれ役、と居直りながら内心徹しきれず、不安定な30代、

文面から可哀想なオバチャン、と思いきや、バリキャリ高給とりと知ってショックを受ける20代。

「無防備な文章」を送ってしまう翔子さんの、大人の顔と女の可愛さ。
その文章に、「親切な人」についなってしまう愛美の、コンプレックスと、やっぱり可愛さ。

女同士って年齢違ってもいいかも、と思ってしまった小説。

べたべたしない、でもなんとなくいい感じでつながった感が、いい読後感をくれました。
この人の他の小説も、読みたいかな。

ワーキングガール・ウォーズ (新潮文庫)/柴田 よしき

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