また悪い病気がでてきて・・・警察のお世話になり精神科に入院させられました。
死にたい病です・・・。
そこでであった、ゆかい?な仲間達を紹介します!
Aゆみちゃん・・・47歳にしてまだヤンキーです。彼女は、アンパンのせいで、自分の歯がありませんでした・・・47歳にして総入れ歯w心は15歳くらいでとまってます。シャブもうやったらしく、シャブだこもしっかりありました。本来とてもピュアでいい子ですが…怒りがたまるとぶつぶつと一人事がはじまります。
Fみちゃん・・・44歳23歳の息子さんがいるそうです。彼女は顔面まひのためうまく言葉がしゃべれません。なのでタバコの貸し借りの格好の餌食になってました・・・タバコ貸し業にいそしむ毎日、そういえばお菓子もたかられていたな・・・。
k代ちゃん・・・あたしにとって一番不可解な人でした…夜になると電気をかってに消してしまい自分の都合の良い時にばちっと電気をつけます・・・うっまぶしいよ・・・まだ5時だぜ朝のw そして彼女は寝る前に嘉鳴らす思い出し笑いを一時間程度してました…その不気味さにはちょっと最初のうちはひきましたがね。
T鶴ちゃん・・・47歳、あたしが住んでる地元の人間なら絶対知っている大地主さんの娘さんといってました。それは、本当のようですが苗字が違うので最初は信じてなかったんですが、内部事情に詳しいので本当みたいでした。なぜ地元の名士の娘がこんなところでらりってるのか今でも不思議です。
W坂さん・・・元やくざの親分さんです、髪型にはこだわりがあるようで、いつも女子トイレの鏡の前でいじってました、そういえばやーさんも結構多かったな・・・。
M鹿さん・・・いつもぽかんと口をあけなんだかよくわからない人物でしたが・・・創価学会の熱心な信者さんで数珠を持ち、愛読書はムーでした。変ながらのたばこいれをもちあるいてました。たぶん宇宙の存亡の危機とかのことをいつも考えていたのでしょう。
まあ、人物などはこんな感じで少しイタい人たちですが…心は、シャバのひとよりずっとピュアです。
スタッフの態度には、ちょっとイラつきましたがね。
赤ちゃん言葉で話しかけてきたり、わからないだろうと、預かり物は紛失し、きついと言ってはタバコを吸いろくな看護師はひとりもいなかった。サイテーな扱いをうけていたので、朝の会のとき、ぶつけると、あからさまに自分だけ昼食に読んでもらえない事態までおきてしまう、そんな腹の立つスタッフばかりです。
精神科の仕事は大変なのはわかりますが・・・もうちょっとましな扱いをしてほしかったですね。
ほんと最悪w
でも、一番イタいひとはきっとあたしです!