朝起きると大雨で憂うつ
これで行くのか…
お世話になったFamilyとお別れして、ボートに乗ってタキーレ島へ
織物や農業を中心に約1600人が生活している。
昔の生活を続けているケチュア民族の島
「カーミサラーキー」
「オラー」みたいな感じのあいさつ
所々にソーラー発電機がありました
家はアドベ（日干しレンガ）で作られてた
タキーレの織物は色鮮やかで有名みたいだけど、あんまり見られなかったので残念
つづいてウロス島へ
ウロス島は、トトラと呼ばれる葦を積み重ねて作られた『浮き島』
水につかっている部分が腐ってきたら新しいトトラを重ね…
というふうに島を作っている
島は大小合わせて40ほどある
大きな島には学校もあるよ
これがトトラ
トトラは食料にもなるんだって
食べた子は生姜の味がしたって
トトラでできているから、足場はフニャフニャした感覚ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
昔と変わらない生活をしているとはいえ、電話やカフェ、家にはソーラー電気やテレビがあるところもあり観光地だしさみしいですが少しずつ発達してきているようです…
家の中はトトラを積んだベッドがあったよ
トトラ舟に乗ってみんなで
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