仕事中、
車をあてられた。
僕は右に曲がりたかったので、ウインカーを出して停車していたところ、後ろから追い越してきた車のミラーがごつっと当たってしまったようです。
仕事中の僕は時間に追われているので
当たられた時はそれはもう勘弁してくれよと露骨な顔をしていただろうなぁ。
警察呼んでどーやこーやしてたら、
約束の時間に遅れてしまってクレーム。
それは避けたい。
自分に非などない、謝りたくない。
とりあえず当たった車が、停車して僕はミラーを見に行った。きっと相手も災難だろう。僕もおかまほってしまったことがあるし、悪気があるわけではない、怪我もないし、目立つ傷ではなければ、大丈夫だから、もういいよと言おう。なにより時間も使いたくない。
僕がミラーを見ていると高校生くらいの男の子が出てきて『大丈夫そうですか?』と言った。
いや、開口一番がそれかよ、もしミラーが大丈夫であれば、当たってしまったことはオールオッケーだね許してねうふはあと、とでも思ったのかこのクソガキがまずは謝らんかいと思考したが、若そうな子だったし、そこはこれから学んでおくれと、我慢した。
そのあとお母さんかな?遅れて出てきた運転手のお姉さんが
こういったんだ。
『もう少し右に寄ってくれてたら...』
???
いやいやいやいやいや✖️1000
そうか、きっと君はツンデレなんだね。
いつもはツンツンしているけれど、
この後、二人っきりになったら涙ぐみながら
『本当にあの時はごめんね』
なんて言いながらベタベタしてくるんだろうね。。
うんよしオールオッケーだようふはあとらぶ。
ってんなわけあるかああ!!!!!
人のせいにすな。
どんだけ心の中で思っていても最低限、すみませんのひと言があるでしょうよ。
何故だ!!!
僕が右に寄っていれば良かったのか??
悪気がないことはわかっている、しかし、本当に申し訳ないと思っていたらまずこんな言葉は出てこないよなぁ、
いや、まさかやっぱりとんでもなくこの人はツンデレさんで、
『この後お詫びに食事でも』と言い二人きりになったら『さっきは本当に、、ごめんね』なんて、涙ぐみながらそっと寄り添ってきて謝罪してくるのかも
そうすれば僕もうんオールオッケーだようふらぶはあとに
なるわけあるかああ!!!!
自分のことしか考えてないじゃないかこのツンデレ野郎は!!!!!ふぁぁぁっく!!!なんじゃこいつはーーー!!!!!ぐるあーー!!!
と脳内。
現実は、もういいですよ。すみません。
と帰ってしまう僕だった。
なんで自分が謝ってしまったのか、、
こんな風な事でもめることも面倒だし、とっても急いでいるし、なんか、虚しくなってきた。
穏やかな日々に乾杯。