おはようございます。今朝の我が家地方はどんよりしてて
肌寒そうな感じがします。(部屋から出てません。)
参った。その2。とは・・・。
はい。実は「入院」してました。
23日早朝、今までに味わった事のない「腹痛」がありました。
正直、2週間くらい前から謎の「腰痛」「と「腹痛」があったんです。
女性特有の物だと思って薬を飲むまでの痛さでもなかったので
そのまま放置しておいたんです。
が!!
23日、我が子を学校へ送り出す為に朝食を作ろうと思って起きようとした時の事。
え??起きれないって何?!
あまりの痛さで起きる事が出来なかったんです。
でも、寝てる訳にもいかない。そこは頑張ってヨロヨロと階段を降りて行き
朝食を作り食べさせていた時に力尽きました。
「これはちょっと違う。無理だ・・・。」
我が子に紙とペンを持ってくるように伝え
事の事情を書き、住所、世帯主名・携帯番号を書き
救急車を要請しました。
正直な話、何も出来なくただオロオロするだけだと思っていた我が子。
テキパキと会話をこなし、私の父に電話をして救急車が来るのを
外でひたすら待ってたんです。
遠くから聞こえて来る救急車のサイレン。
「お母さん。救急車来たからね。大丈夫だからね!!」の声に
親バカかもしれませんが「この子はよくやってくれた!」と安堵しました。
私の父も救急隊の方たちもほぼ同時に到着して
色々話を聞かれたりして早朝とは言っても
病院の世界では「夜間帯」だそうで受け入れ先が中々決まりません。
結局30分以上経過してやっと受け入れ先が決まり
病院へ向かう事になり自宅を出発しました。
病院ではCTやらレンントゲン撮影やら色々な事をして
結局出た診断名は
「上行結腸憩室炎」
腸の病気です。聞いた事ない疾病名でした。
猛烈にお腹が痛くなり最悪、腸が破裂するとか・・・。
幸いそこまではなっていませんでしたが緊急入院が必要になってしまいました。
我が子の事を細かく説明しました。
「発達障害」がある事・軽度ではあるものの「知的障害」がある事。
いつもと変わった事があるとパニックを起こす事。
これらの事を考えるととても入院なんて出来ません。
何度も説明をしたけど「このままじゃ返す事は出来ません。入院です!」と言われ
そのまま入院。
猛烈な腹痛と高熱が出て身体の中で炎症が起きている証拠だと言われ
24時間の点滴と抗生物質の投与。
その頃我が子は何をしていたかと言うと
普通に自転車で学校に行っていました。!!
ただ、飲み水=「水筒」を準備すると言う事が出来なくて
授業に必要な物だけバックに詰め込んで
シレっと学校へ行ったそうです。
これには驚きました。「お母さん!お母さん!!」と泣き叫ぶかと思っていたのですが
妙に冷静で「うん。分かった。行って来ます。」この一言で学校へ向かったそうです。
こんな所で子供の成長が見れるとは思ってもいませんでした。
1年前までは学校へ自転車で行く事が出来ず車で送迎してた子が
自ら自転車に乗り何の問題もなく学校へ行く事が出来たんです。
病室で「そうなんだ・・・。もっと早く自転車で行かせてればよかったかな?」
なんて思いながら治療を続けていました。
その日は学校から帰宅後、宿題を終えてから病院に父と来てくれました。
「お母さん・・・。」と不安げな顔はしていたものの
どこか「俺、1人で学校行けた!」と若干のドヤ顔。ww
偉かったね!とたくさん褒めてあげました。
看護師さんに「歩けるようになったら身長・体重計測してね~。」と言われ
2日目にやっとヨロヨロ歩いて計測場に行って驚いた事。
身長は変わらず安定の155cm。これはいいんだけど・・・。
体重。急激に減っていたのです。!2週間で5キロ減。
普通じゃ考えられません。道理で「お?体が軽くなった!!」と
浮かれていたのを思い出し、その辺りから身体の中では異変が起きていたんだな・・・。
と、自分の体に申し訳なく思っていました。
絶食4日目にてやっと「重湯・スープ・ブルーベリーのジュース」が食事として出たんだけど
クソ不味い!!
何の味もない重湯ってこんなに不味かったっけ??
せめてほんのり塩味が・・・。と思ったけどそこは無理な話で。
次の日は3分粥にペースト状のお野菜が。
普段、何気に食事してるけど病気をして分かった事。
「口から物を食べるってこんなにも幸せな事なんだ。」って事。
細かく刻まれたほうれん草に薄い味の出汁。
これだけでも「はぁ~。美味しい。」と思えたんです。
だいぶ、乱暴な食べ方ではあったと思いますが
「3分粥は飲み物」って感じでゴクゴク飲んでしまいました。(本当はダメ。)
退院の朝食には細かくほぐしてある「ホッケ」が!!
このホッケの塩味の加減が最高に美味しくって・・・。
長いもを白出汁で煮て裏ごししたものが出たんだけど
これもまた美味しい!(退院後に自宅で作りました。)
栄養士さんが考えて調理師さん達が一生懸命作ってくれたんだな・・・。
と、しみじみ思いながら食事のありがたみを感じる事が出来ました。
本来であれば1週間は入院・加療が必要なのですが
来月に控えている我が子の手術の事も考えるとこれが限界でした。
「検査の結果が良ければ退院してもいい。」との事で
検査の結果も無事クリアー!
無事に我が家に帰って来る事が出来ました。
たった数日家を開けただけで部屋は荒れていました。
それに何だか臭い。でも、仕方がありません。
お?!っと思ったのはお風呂掃除がキレイに出来ていた事。
それも我が子が頑張ってやっていたそうです。
しかし帰って来て一言目が「お母さん・・・。頭臭い!!」
こ・・・このぉ~~~~~~~!
また平穏無事な毎日になりそうです。