肺がんステージⅣの告知を受けてから夫は不安定で、、どこかで癌じゃない可能性を期待していたようなのでそれが打ち砕かれて大ショックだったんでしょう![]()
身体の痛みが強く夜はリビングのソファにもたれかかって寝てましたが1人になるのが不安で恐いというので私と娘が交代でリビングで寝たりしてました。(息子はあまり協力してくれない
)
私も不安な中、セカンドオピニオンの予約をしたり医療保険の請求をしたり仕事もできるだけ行くようにしてましたが、もし夫の治療が難しくこの先余命が短いなら仕事はやめてずっと一緒にいようかな、とかも考えました![]()
そんなある夜、家の固定電話が鳴りました。いつもほぼほぼ詐欺電話なので出ないようにしてますが、その時は直感で、出た方がいいやつだと思い受話器を取りました。
直感は的中で夫の主治医からの電話。
前回の告知の際には遺伝子検査の結果がまだ出ていなかったので月末の診察日に聞きに行く事になっていました。それが、研究用に出された検体の遺伝子検査の結果が先に返ってきたとの事で、
遺伝子変異があったので使える薬があります!
と。ほんとですか?!(;;)遺伝子変異はなさそうです、と言われていたところに希望の光がさしました❇️
主治医と私の会話を傍で見ていた夫、不安そうな顔してる![]()
電話を切って、合う薬があるって!明日急遽診察してもらえる事になったから行くよ!と興奮ぎみに伝えると、お、おう、何か恐いなぁ
と
不安がりながらも少しだけホッとした様子でした。
急遽決まった翌日の診察は義父も同席してくれました。義父は主治医に聞く事をぎっしりメモしてきていて、見せて貰ったら、余命は?と書いてあったので、これ本人の前では絶対聞かないで下さいね
と念入りにお願いしました。(ヤメテ)
そしてこの日、遺伝子検査の結果夫は、ALK陽性肺腺がんだと診断されました