■ 『江南1970』キム・レウォン&イ・ミンホ、二人の男の呼吸が女性と男性の心も狙う
13日、ソウル往十里CGVで映画『江南1970』(監督ユ・ハ、製作(株)モベラ・ピクチャーズ、ショーボックス(株)メディアフレックス)のメディア・配給試写会が進行された。試写会には演出を担当したユ・ハ監督と俳優イ・ミンホ、キム・レウォン、チョン・ジニョン、キム・ソリョンが参加した。
1970年代ソウル、開発が始まった江南の土地をめぐる二人の男の欲望と義理、背信を描いた『江南1970』は、イ・ミンホとキム・レウォンの二人の男が主役を演じて、ワイルドな男の姿を見せる。
これまで財閥2世役を主に演じてきたイ・ミンホは、『江南1970』で持っているものは体だけ、信じられるものは喧嘩の実力だけという孤児を演じた。良く暮らしたいという夢のために、最後に江南開発の利権争いに裸で飛び込むキム・ジョンデに扮した。
キム・レウォンは政治権力を後ろ盾にした江南の土地利権争いの中で、3年ぶりにジョンデと再会して兄弟の義理を叶える夢を追うが、トップになりたい危険な欲望に燃える明洞派のナンバー2ペク・ヨンギ役で、底辺から頂点までの危険な欲望を描き出す。
SBSドラマ『相続者たち』やKBS第2ドラマ『花より男子』などで富裕層の二世役を演じてきたイ・ミンホは、この映画で初めて経済的な貧困を体感しながら成長した人物に扮した。彼は「(お金が)ない役を演じたことがなかった」とし、「裕福な家庭で育った役を多く演じた」と伝えた。映画の前半に登場する屑拾い時代のジョンテに対しては、「私の姿を誰か見ても“屑だ”とは考えないようだ」とし、「真面目て誰が見ても顔立ちがはっきりしているためだ。そんな私の姿を好奇心に満ちた目で見て下さると良いでしょう」と話した。
キム・レウォンは「アクションは私よりイ・ミンホが苦労した」とし、「私は精神的な苦痛のアクションを一生懸命に演じたが、映画でどのように表現されたかは分からない。皆さんの、観客の反応が気になる。個人的に残念な思いがある」と話した。
キム・レウォンが扮したヨンギの不明瞭な内心については、「最初はヨンギ役がとても凶悪なだけのようであり、卑劣に見えるばかりだったが、内面には痛みがあるのではないかと考えた」とし、「そのようなシーンが2~3シーンほどあった」と説明した。続けて「ヨンギ役はこれまで私が演じたことがない役柄」とし、「強くて残忍な役を人間的にうまく表現できれば良いと考えた。都市開発過程のストーリー自体が、私にはとても興味深かった」と、出演した契機を明らかにした。
暴力と若者が出会う『江南1970』を通じて、10年にわたるユ・ハ監督のシリーズを、成功裏に終えることができるかに関心が集まっている。2015年1月21日に封切られる。
◾️初めて自分の中の暴力性を表現した」
俳優イ・ミンホが映画『江南(カンナム)1970』で、アクションノワールジャンルの主人公になった所感を発表した。
13日、ソウル往十里(ワンシムリ)CGVで、映画『江南1970』のメディア・配給試写会が行われた。 ユ・ハ監督、俳優イ・ミンホ、キム・レウォン、チョン・ジニョン、キム・ソルヒョンが出席した。
この映画で主演した青春スター、イ・ミンホはジョンテ役に扮し、アクションを消化した。 彼は「誰にでも暴力性はあると思う」とし「暴力性を理性的に制御し、コントロールできるかどうかの違いだと思う。 僕は初めてこの映画で、僕の中の暴力的で残忍なもの表現した」と、語った。
続けて「僕も、実際には自分の中にあった、気がつかなかった暴力性や目つきを初めて見る感じがあった」とし「現場で何もしなくてもひどく大変だったことが多かった。 精神的に明るかったり、気分の良い状態ではなく、そのシーンの感情による状態だった」と、振り返った。 「中盤、後半部には疲労が激しく、精神的に疲弊した感情を(人物と)一緒に感じた」とも伝えた。
◾️映画「江南1970」イ・ミンホ、初主演映画に力を抜くよう努力した
13日午後、ソウル・往十里(ワンシムニ)CGVにて映画「江南1970」のマスコミ試写会が行われ、俳優イ・ミンホは初主演作について「力を抜くように努力した」と秘話を明かした。
続けて「僕にとって初めての映画だ。ドラマと映画のはっきりとした違いがあると思った。ドラマでしていた演技の習慣や良くない癖を最大限なくそうと努め、初の主演作だからうまくやろうという考えよりは、むしろ力を抜いてジョンテという人物を表現することに集中した」とし、「監督が助けてくださったので、うまくやることよりも力を抜くことに集中できたと思う」と説明した。
映画「江南1970」は1970年代のソウル、開発が始まった江南の土地をめぐり二人の男の欲望や義理、裏切りを描くアクション作品。俳優イ・ミンホの他、キム・レウォン、チョン・ジニョン、キム・ソルヒョンらが出演する。韓国で21日に公開。
◾️イ・ミンホ「1ヶ月に2週間ほど中国にいる…飛行機のマイレージだけで40万ポイント溜まった」
TVREPORT @Kstyle
俳優イ・ミンホが飛行機のマイレージに言及した。
13日午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)の飲食店で開催された映画「江南1970」(監督:ユ・ハ、制作:モベラピクチャーズ)のメディアデーイベントには、ユ・ハ監督、俳優イ・ミンホ、キム・レウォン、チョン・ジニョンが出席した。
「江南1970」で物怖じしない青年キム・ジョンデ役を演じたイ・ミンホは、以前開催された制作報告会で「監督に申し訳ないのは、監督には内緒で海外のスケジュールをこなすこともかなりあったことだ。そのようなことさえなければ、監督の期待以上にできたはずなのに残念だ」と率直に打ち明け、注目を浴びた。
SBSドラマ「相続者たち」のヒットにより、中国で人気を集めているイ・ミンホは同日「1ヶ月に2週間は中国にいると思う。飛行機のマイレージがすでに40万ポイントくらい溜まった」と打ち明けた。
続いてイ・ミンホは「中国でCMを15~20本は撮った」と照れた表情で打ち明け、記者たちを爆笑させた。
また、「江南1970」で主演として銀幕デビューを果たしたことについては「ドラマの俳優ではなく、映画俳優として見ていただけるだけでありがたい。ドラマで見せていた悪い癖、発声などを今回の作品で直そうと努力した」と伝え、俳優としての姿勢を見せた。
「江南1970」は一攫千金が可能だった激動とロマンの時代である1970年、権力と暴力が共存する江南の権力争いの最前線で、成功に向けた欲望を追う二人の男の物語を描いた作品。
◾️AOA ソリョン、イ・ミンホに感謝の気持ちを伝える「初めての映画…緊張を解してくださった」
MYDAILY
銀幕デビューを果たしたガールズグループAOAのソリョンが俳優イ・ミンホに感謝の気持ちを伝えた。
13日午後、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)店で開かれた映画「江南(カンナム)1970」(制作:モベラピクチャーズ 、SHOWBOX(株)MEDIA PLEX、配給:SHOWBOX(株)MEDIA PLEX)のマスコミ試写会にユ・ハ監督とイ・ミンホ、キム・レウォン、チョン・ジニョン、AOAのソリョンが出席した。
この日ソリョンは「映画の撮影は初めてだった。経験がなくて大変だったし、色々と難しい点が多かった」と明かした。
続いて「イ・ミンホ先輩とのシーンが多くて、色々と気遣ってくださり、助けていただいた。本当に緊張していたけれど、緊張を解してくださった。イ・ミンホ先輩だけではなく、チョン・ジニョン先輩や監督、スタッフの皆さんに助けていただいたので、楽しく撮影できた」と付け加えた。