【色紙の話】色紙は普段、皆さんがよく書く白い面が【裏】で、黄色く銀粉などが散ってる方が【... この投稿をInstagramで見る 【色紙の話】 色紙は普段、皆さんがよく書く白い面が【裏】で、黄色く銀粉などが散ってる方が【表】なんです。 「私は表に書くほどのものではありません」と日本人の謙遜心から裏面に書かれるようになったと言われています。 もちろん黄色面(表面)に書いても良いんです。ですが、裏面が書きやすく作られてます。 ちなみにサインを求める際には黄色面を向けてお願いするのが礼儀です。 もう一つ。色紙が正方形と思われてる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は違います。 縦が長くなってるのが正しい向きです。 お気をつけください^ ^ ※レッスンでの1コマで出た話題でした #上籠鈍牛 #銀座書道教室 #書家 #書道家 #calligraphy #artist #shodo #パフォーマンス #書道 #書法 #オリンピック #Olympic #tokyo #ginza #手書き文字文化 #technic #art #美文字 #beautiful #書法 #インテリア #スポンサー募集 #书法 @YouTube #目指せユーチューバー #写経 #般若心経 書家 上籠鈍牛(@dongyu_uegomori)がシェアした投稿 - 2020年Sep月3日am12時43分PDT