【 憂えても 憂えない 】憂事に直面しても、これを恐れてはならない。しりごみをしてはなら... 【 憂えても 憂えない 】 憂事に直面しても、これを恐れてはならない。しりごみをしてはならない。憂えても憂えないことである。心配や憂いは新しくものを考え出すひとつの転機ではないか、そう思い直して、正々堂々とこれに取り組む。力をしぼる。知恵をしぼる。そこから必ず、思いもかけぬ新しい道がひらけてくる。松下幸之助 #上籠鈍牛 #銀座書道教室 #calligraphy #artist #shodo #パフォーマンス #書道 #オリンピック #Olympic #tokyo #ginza #手書き文字文化 #technic #松下幸之助 #art 上籠鈍牛さん(@s_dogyuu)がシェアした投稿 - 2017 Nov 18 12:11am PST