こんにちは!
十条銀座「誠真堂鍼灸院」院長の東です。
「人は長所で尊敬され、欠点で愛される」
この言葉は、ここ数回ご紹介している
岡田和美さんの著書
「発達障害から知る子育て」の一節です。
私は、どちらかと言うと
自分の欠点を探し出して
それを克服するというタイプなので、
この言葉が一際目を引きました。
自分の欠点は、
愛されるためにあるのであれば、
欠点とは「欠けている点」ではなく
人間として「欠かすことのできない点」
ということになるのでしょうか。

ここからも、岡田さんの
前向きな性格が伝わってきます。
ただ、私がこれまで克服してきた欠点は、
周囲の皆さんを不快に
させてしまうものでした。
だから、
みんなに愛される存在になりたくて、
私は自分を徹底的に省みて
欠点を克服してきました。
そして、やっと1人の人間として
社会で生きていけるようになりました。
「じゃあ、あなたは今まで
どんな人間だったんだ?」と
思われるでしょうが、
それはそれは困った人間でした。
ま、私の話は別の機会に…。
◆周囲を笑顔にする人間になりたい
たぶん欠点が「欠かすことのできない点」
として愛されるためには
尊敬される長所が光り輝いていてこそ
なのだろうな、と思います。
東洋医学的に言えば、陰と陽。
長所と欠点は表裏一体なもの
なのでしょうか。
光り輝く長所(陽)があってこそ、
欠点(陰)が愛される存在になる。
欠点があればこそ、
その人の長所が輝いて見える。
一点の汚れもない人って、
どちらかと言うと
近づきにくかったりします。
でも、どんなに素晴らしい人でも
どこかに欠点があって、
それを見たとき、私たちはなぜか
「人間らしいな」と
ホッとした感覚を持ちます。
こう考えると、欠点ってやっぱり
私たち人間にとって
「欠かすことのできない点」
なのかもしれません。
欠点があってこそ人間。
ただ、やはり克服しなければならない
欠点もあるのは、事実ですよね。
人に迷惑をかけるような欠点は、
やはり改めるべき。
そのうえで、自分の長所を伸ばし、
みんなに愛されるべき欠点を持ち、
長所と欠点の両方で周囲を笑顔にできれば、
素晴らしいですよね。
そんな人間を目指してみたいな、と
岡田さんの本を読んで思いました。
誠真堂鍼灸院 東洋史
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