やっとやっと会いに行けました。
小さな骨壺に入ったその子は風助と鈴丸には唯一のお友達。
私たち家族にとっても、大切な存在でした。
風助は、キッチン入り口から動かない。
粘る粘る
そして、美味しいものをゲットしてました。
すかさず「わたしも〜」とやってきた
ここんちの葵ちゃんと一緒に。
やっぱり広々としたお外は嬉しいのかな。
お別れは やっぱりさびしいけれど
一緒に過ごした時間は 今でもキラキラしてて
本当に いい思い出しかないよね。
とってもいい子だった、大好きなティンク。
呼ぶと振り返る可愛い顔が忘れられないよ。
また会いに行くね。