【31鯖の武勲】

ども、どんぐりです(・∀・)

なんだかんだで忙しく、ブラ３もちょいちょい触る程度な今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか？

さてさて、今回は31鯖のお話。

というか記録として残しておきたい武勲を自慢のように載せてみたいだけですがｗ

まずはこの結果をご覧いただきましょう。

・・・乱数高めを引いてしまい、予定よりも撃破スコアは稼げませんでしたが立派な数字です。

一応、これでも31鯖では撃破スコアランク5位でした（ちなみに2位は某鯖で同じ同盟員の方）。

正直、自画自賛する数字なわけです。

我ながらなにがすごいかって・・・

オイラ、31鯖は離反経験がありかなりハンデあったんです＾ｑ＾

ええ、思い出したくも無いあの事件ェ・・・。

確か名声40になろうかというタイミング？での離反でした。

あれが無ければ・・・なんてタラレバ言っても仕方ないですが、アレがあったからこそ頑張れたんじゃないかなと＾ｑ＾

ま、なにはともあれ、下手くそなオイラにとってこれが過去最高の撃破スコアだったことは言うまでも無い・・・。

たぶん、もうこの数字を越えることは無いと思うので記録としてブログに残しつつ、見てる人に自慢したかったどんぐりでありましたとさ、おしまい。

【21-24鯖戦争後の感想】其の参：戦力差

ども、どんぐりです(・∀・)

忙しい・・・というわけでもないんだけどブログ書くほどの情熱が・・・ｗ

なんて、ブラ３熱が冷めている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか？

さて、今回のお題は開戦時の戦力差について。

以前「其の弐」で書いたものを引用しますと・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

参考までに開戦当時の内政値と戦力比較をすると

オイラ：拠点７個（うち１個はほぼ手つかず）で内政値4種合計70,000、上級5,000

敵方：拠点９～１０個で内政値4種合計120,000（あくまでの予測）、上級20,000前後

内政値ベースなら２倍、戦力ベースなら４倍ってとこでしょうか。

動かない数字ですでにこの差、ということは実際に数字が動くようになるとこの差は２乗３乗と開く一方になるわけですね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

という記述をしました。

内政差・兵力差ともにそれほど間違った数字で無いとは思います（今までの経験から踏まえると）。

えーっと、マキャベリじゃなくてなんちゃらの法則「同数の兵を殺した場合、戦力が大きければ大きいほど味方の被害は少なくなる」というアレです＾ｑ＾

ということはですね、すごく単純に人数が4倍あれば同じ戦力！というわけじゃないのは言うまでも無いわけで、さらに実際はそんな人数差があったわけでもなく、少なくともザックリとした戦力差から考えても勝てる要素は無かったわけですね、オワタ＼(゜□゜)／

仮に、主砲の打ち合いをしたとしましょう。

①5000の兵で20000を受ける

②20000の兵で5000を受ける

・・・言うまでもありませんが①のほうが圧倒的に被害は甚大なわけです。さらに、籠城やスキル使用でうまく受け、どちらも全滅というところまで持っていったとします。が、これまた内政差があるため兵の再チャージ時間に差があるわけです。計算が苦手なので細かいことは省きますが、まあだいたいわかっていただけたのではないでしょうか。

この状況で①がなんとか持ちこたえる為にはいくつかの条件をそろえることが必須となります。

条件１：援軍を敵兵力の２倍は詰める

条件２：スキル＆籠城を着弾に合わせる

条件３：多くの敵襲から主砲を見分ける

・・・うん、無理ゲー。

ま、ある種の結論として「戦力で負けている場合は受けにまわってはダメ、最低でも攻め側になるべし」

次は「方角」か「モチベ」について書く・・・かも＾ｑ＾

【ライトも確変!?】

ども、どんぐりです(・∀・)

なんだかんだと忙しい毎日、31・32統合鯖2期の開始はおそらく忙しすぎてまともにプレイできない予感ビンビンな今日この頃、みなさまいかがおすごしでしょうか？

さて、本日の内容はブショーダスライト。

ええ、なんかここのところライトでのSR出現率がおかしなことになっているのではないかと思われるこの引き・・・。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

またもやライトでSR,・・どっかのオサーンはぜんぜんSRどころかRも出ないとか言ってましたが、まあ日頃の行いの差でしょうかね(｀・ω・´)

SRとしては微妙な彼ですが、生贄でも良しTP変換しても良し。

SRはなにかと使い勝手が良いですね。

どんなカスでもSRというだけでRとは雲泥の差・・・。

課金ダスをしない主義のオイラにとっては嬉しいTP収入源なわけですので、ドナタか高く買ってくだしぁ＾ｑ＾

しかし、ホントにレアカード出すぎだろ、ここのところのライト・・・、なんて思っているどんぐりさんでありましたとさ、おしまい。