ジンくんのセンイルです | ホビ沼に入ろう!

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ジンくんのセンイルです。

 

ジンくん、おめでとうクラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

 

ホプフィルムも出ました音譜

 

念願のオフコンも成功して、大勢のアミ達にも直接お祝いしてもらって、最高のセンイルを迎えたことと思いますラブラブ

 

ホビのvliveでは自らセンイルリハーサルまで

してたけど(笑)

 

予告通り、LA時刻で午前2時過ぎにセンイルブイラをしてくれました飛び出すハート

 

いつもお世話役が多いホビたんを、弟の顔にしてくれるジンくん。

ホビにちょっかい出しがちなジンくんと、それに塩対応するホビ、と言うのがお決まりパターンの2人だけど、本当はお互いリスペクトしている気持ちが見え隠れして、照れ屋の2人らしい可愛いコンビラブラブ

 

以前にジンくんのことを少し書いたけど、その時あまりうまく書けていなくてとても心残りだったので、今日はちょっと多めに書いちゃいます。

 

 

もともとWWHのジンくんだけど、

この1年で、なんだか

さらにカッコよくなった気がしてますラブラブ

 

 

特にButterのMV見た時は

ヤバいびっくり恋の矢あせる

すごく色気を増してるあせる

ってハートをえぐられて…

 

それまでも、

もちろんハンサムだけど、

色気というより端正で上品な顔立ち

というイメージで

 

私にとってはどちらかと言うと

ビジュアルよりも、

面白いとか、頭が良いとか、器が大きいとか、

ジンくんの中身が魅力的でした。

 

だってジンくん、

自分で前髪切っちゃったりするし、

 

セルカも適当だし、

 

服装も気にしないし、

 

だからそんなに色気を感じたことが無くて…
(ジンペンさんごめんなさいあせる

 

…だけどButterのジンくんを見た時

 

 

…この人…

ちょっとホンキ出すと…

やっぱりハンパない…ゲッソリ

…って、遅まきながら

WWHの実力を思い知りましたドキドキ

 

 

ジンくんって私にとって、

とてもミステリアス。

 

ビジュアルも良いし、育ちも良いし、学歴もあるし、スポーツも出来るし、しかも性格だって良いし、だからもしバンタンに入らなかったとしても、普通に成功して幸せに暮らしていたと思うんです。

 

だけど、なぜ一番イバラの道であるヒップホップグループを選んだんだろう…

って言うのがずっと不思議で…

 

だってジンくんとヒップホップって対局に位置するように私には見えてて…

社会への不満をぶちまけて、オラついたカッコ良さを追求するヒップホップと違って、ジンくんは恵まれたスマートな王子様的カッコ良さ。

もちろん事務所的にはそこが良かったのかもしれないけれど、いくらスカウトされたからって、ジンくん本人は途中で嫌にならなかったのかなぁ、って。

それに、他のメンバーは「このチャンスを失ったら次は無い」って言うギラギラした感じだったと思うけど、ジンくんだったら無理にこの事務所にいなくたって、俳優でも、なんなら、芸能界じゃなくたって良い人生歩めそう。

なのに敢えて未経験の歌と苦手なダンスをしなければいけない弱小事務所の荒波に身を投じ、いくらでも逃げ道ありそうなのに、それでも逃げずに辛い時期を耐え抜き、人一倍悩んだり苦労したりしたと思うのに、それを全く見せないで、ずっと飄々として…

そんなジンくんの気持ちを時々すごく知りたくなるんです。

 

敢えて荒波に居続けた理由…

私の勝手な憶測だけど…

 

一つは冒険心かな。

既定路線では物足りなくて、全然違う世界が魅力的に見えたとか…。

ジンくんの周りには、こんなにゴリゴリした世界は無かっただろうから。

そして、辛いことでも、そこから楽しさを見つける天性の適応力で、荒波を乗り越えてきた。

 

そしてやっぱり生まれ持っての根気強さ。

出来ないことを出来るまでとことんやる性格はゲームや釣りやテニスを見ててもわかります。

途中では投げ出せなかったのかな。

 

そしてもう一つは、未熟な弟達を守りたかった優しさかな。

メンバーの中で唯一常識を身に着けていた年長のジンくんがいなければ、このグループは成り立たなかったはず。

正直、まだ子供だった弟達は常識も知らないし、心身ともに未熟だし、手に余ることも多かったはず。

それに、作曲やダンス等の一芸に秀でた弟達に少なからずコンプレックスを感じることもあったはず。

なのにジンくんが

「デビューが決まったとき、このメンバー達と長く一緒に出来ればいいなと思った」

と言っていて、とても感動したんです。

あんなに個性が強くてガチャガチャした弟達のことを、面倒だとか妬ましいとか思ってなくて、ジンくんにとってはどの弟も大切だったんだなって。

そして、この子達と一緒に夢を追いたい、兄として弟達を見守りたい、そんな大きな優しさが、辛い時代も乗り越えられた原動力の一つなのかな…

(単なる私の私見です…あせる

 

 

「ジンくんが長男で良かった」

 

と誰もが一度は思うはず。

 

いろんな選択肢があったはずなのに、

それでもジンくんがいてくれたこと。

やっぱりこの7人は奇跡だなぁと改めて思うのです。

 

 

いつも飄々としているジンくん、普段はあまりホンネの感情のを見せないけれど、それが溢れ出す瞬間、実は人一倍秘めた思いがあったんだろうなってことが垣間見れて、胸に刺さります。

 

2016年の初めての大賞受賞の時も…

 

2018年辛かった年のMAMAも…

 

実は涙もろいジンくん。

 

こないだのAMAsだって、本当はちょっと泣きそうだったように見えました。

 

泣くタイミングがホビと同じなので、ホビペンとしては余計に胸に刺さりますあせる

2人とも、いつもチームを明るくするように努めているだけに、たまに感極まった気持ちが溢れ出すとき、普段見せないようにしているけど、明るい顔の裏には私達の知らないいろんなことがあったんだろうなぁ、と感じられて、余計に胸が苦しくなるのです。

 

AMAsでは敢えて涙をこらえた2人…

多分グラミーにとっておいたのかな。

 

メンバーに愛されファンに愛され、愛され長男のジンくん。

 

これから1年…いろいろありそうだけど…

どんな形に進むのか…

当然私にはわからないけど…

 

でもジンくんはなんだか安心して見ていられます。

頭も良くて、いろんな経験からどんな道でも上手に乗りこなす術を知っていて、人を喜ばせる事が大好きで、自分を愛することを知っていて…。

 

だからジンくんなら、きっと幸せでいられると思うけど、

でも、やっぱり優しい人は心を痛めやすいから…

だからよりたくさんの幸せがある、素敵な1年になるといいな。

あなたの幸せと健康を祈ってます。

 

センイル チュッカヘヨクラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。